猫好きたちの間で語り継がれる、伝説の【癒やし系猫時代劇】が、待望の復活!
2013年にドラマとして誕生した『猫侍(ねこざむらい)』――江戸時代を舞台に、無双一刀流の免許皆伝という剣の達人でありながら、不器用な生き方と鬼のような見た目ゆえに人々から恐れられる侍・斑目久太郎(まだらめ・きゅうたろう)と、一匹の白猫・玉之丞(たまのじょう)の心温まる日々を描いた同作。猫好きの人々を中心にたちまち話題を呼び、2015年には続編となる『猫侍 SEASON2』を放送。映画化や漫画化、ゲーム化など、多方面へと展開しました。
その人気は海を越え、台湾では映画『猫侍』が7週連続1位を獲得。北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS」では、主演の北村一輝が「CUT ABOVE Award for Excellence in Film」を受賞するなど、《時代劇》と《猫》を掛け合わせた“唯一無二の世界観”は、国内外で高い評価を集め、シリーズの制作が一区切りを迎えた後も、ファンの間では今なお愛され続ける《伝説の作品》として語り継がれています。
そんな『猫侍』が、令和の今、『猫侍 -ビギニング-』として待望のリブート(=再起動)!
【コワモテ侍とツンデレ白猫】という主人公コンビと、ゆるーい世界観はそのままに、新たな設定で展開する《パラレルワールド》として生まれ変わります。
シリーズを愛してきた方はもちろん、初めて『猫侍』に触れる方も必ずや楽しめる、笑いと癒やしにあふれた【新感覚時代劇】が、いよいよ幕を開けます!
北村一輝が主演&脚本!【コワモテ侍とツンデレ白猫】のギャップ萌えがよみがえる!
『猫侍』の最大の魅力は、かつて「まだら鬼」と恐れられたコワモテの剣豪・斑目久太郎と、愛らしい白猫・玉之丞の強烈な《ギャップ》。誰もが震え上がるほどの鬼の形相をした久太郎も、懐から玉之丞がひょっこり顔を出せば、思わず顔がほころんでしまいます。
無表情で寡黙な侍が、心の中では猫のかわいさにメロメロ――真面目な顔の裏で繰り広げられる、お茶目で素直で人間味あふれる《心の声》との落差が、笑いと癒やしを生み出します。
そんな久太郎を今作でも演じるのは、もちろん北村一輝。しかも北村は今作では主演だけでなく、脚本にも参加!「もう一度、あの世界を作りたい」――その思いから、北村自らが企画を発案し、ついに実現したのがこの『猫侍 -ビギニング-』なのです。
Netflixシリーズ『地面師たち』、『テルマエ・ロマエ』、ミュージカル『王様と私』など、あらゆるジャンルの作品に出演し、コミカルからシリアスまで幅広く演じる演技派俳優として知られる北村。今作には、脚本打ち合わせからフル参加し、自ら執筆も手がけた北村の作品への愛情がたっぷりと注ぎ込まれています。
そして今作の久太郎は、なんと師匠に!?なんともかみ合わない、お人好しの弟子にかき回されるキュートな久太郎の姿にも、どうぞご注目ください。
もう一方の主役でもある白猫・玉之丞を演じるのは、オスの白猫・金太。左右の目の色が異なる神秘的な《オッドアイ》で、じっと見つめる、眠る、逃げる――それだけで成立してしまう“名演”が、猫好きはもちろん、そうでない方をも惹きつけて離しません!
久太郎と玉之丞、1人と1匹の心温まるやりとりと、ギャップ満載のビジュアルにもどうぞご期待ください!
日本アカデミー賞の精鋭&『必殺仕事人』スタッフが集結!最強の布陣で贈る最新作
今作『猫侍 -ビギニング-』を手がけるのは、なんと日本アカデミー賞受賞の精鋭たち!
監督を務めるのは、第48回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いた『侍タイムスリッパー』の安田淳一。同作では最優秀編集賞も受賞し、時代劇への深い愛と、笑いと涙を両立させる演出で日本中を驚かせました。
そして脚本を手がけるのは、第38回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した『超高速!参勤交代』の土橋章宏。時代劇を極上のエンターテインメントとして描き出す手腕に定評のある土橋が、北村らとともに新たな『猫侍』の物語を紡ぎ出します。
さらに今作の撮影は、数々の時代劇を生み出してきた松竹京都撮影所で実施。大人気時代劇『必殺仕事人』のスタッフ陣が集結し、本格時代劇ならではの重厚な映像美と、猫のかわいさを極限まで引き出す繊細な画作りを実現しました。最強の布陣で贈る『猫侍 -ビギニング-』は必見です!

久太郎を師と仰ぐ、若き剣の修行者に…嶋﨑斗亜がフレッシュな魅力を放つ!
『猫侍 -ビギニング-』で若き剣の修行者・神谷蒼次郎(かみや・そうじろう)を演じるのは、嶋﨑斗亜。関西ジュニアとして活動する一方で、ドラマ『恋愛革命』や映画、舞台など多方面でも活躍を見せ、俳優としても着実にキャリアを重ねてきました。
そんな嶋﨑が、ある日久太郎の前に現れ、以降彼を「師匠」と仰ぐことになる蒼次郎をフレッシュに熱演! 蒼次郎は小旗本の次男として育った、お人好しだが勘違いや早とちりが多い青年――剣の腕前はいまひとつながら、まっすぐに久太郎を慕うかわいい弟子です。寡黙な久太郎と、彼の周りを全力でかき回す蒼次郎という、かみ合うようでかみ合わない《師弟コンビ》の掛け合いは、今作の新たな見どころとなります。
これまでとはひと味違う、コミカルで愛すべき役どころに挑む嶋﨑。物語を賑やかにかき回すコメディーリリーフとして、彼の新たな魅力が花開くこと、間違いありません!
“鬼”に芽生えた恋心!?…宮本茉由が演じる美しき隣人に久太郎、妄想の嵐!
本作で久太郎が思わず心をときめかせる、近所に引っ越してきた若き娘・お初を演じるのは、宮本茉由。『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『監察医 朝顔』、『大病院占拠』、『魔物(마물)』と着実に知名度を高め、本年は『この愛は間違いですか〜不倫の贖罪』にて民放ドラマ初主演も果たした宮本。彼女が演じる、美しい隣人・お初の存在が、久太郎の恋心も!?大いに揺さぶります。
前野朋哉、紅萬子、そして高橋克実…個性派俳優たちが作品を彩る!
そして久太郎をある事件の真犯人だと思い込み、何かと怪しむ岡っ引きの助松には、『マツコ&有吉 かりそめ天国』のナレーションでもおなじみ、さまざまな作品で名バイプレイヤーとして活躍する前野朋哉。
世話焼きでウワサ好き、コテコテの関西弁で長屋をにぎわせるおばちゃん・お菊を、長くドラマ・映画・舞台で存在感を見せる紅萬子が演じます。
久太郎が住む長屋の大家で、久太郎と玉之丞が出会うきっかけを作る人物でもある千兵衛役には高橋克実が決定!『ショムニ』シリーズや『相棒』シリーズ、『龍馬伝』や『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』といった大河ドラマなど、数々の作品を彩ってきた高橋が、今作でも安定感のある芝居で大いに物語を盛り上げます。
押しが強くて、どこか憎めない――そんな愛すべき長屋の住人たちと久太郎、そして玉之丞が繰り広げる、笑って癒やされる《ゆるーい日常》。待望の新生『猫侍』=『猫侍 -ビギニング-』を、どうぞ楽しみにお待ちください!