イラストレーター・necoさんによる作品『重兵装型女子高生』を原作とするスマートフォンゲーム『JJK: 重兵装型女子高生 ワードレスレコード』の詳細が発表。
ゲームは、プレイヤーが猫の視点から武装した女子高生たちを見守る放置系RPGとして制作されることが明かされた。
少女たちとの交流要素に加え、豪華ボイスやASMR機能も搭載予定。開発/運営を手がけるのはNextNinja。主人公・トウカ役を高橋李依さん、カナデ役を鈴代紗弓さん、ホナミ役を青山吉能さんが演じる。事前登録も10月14日から開始。
さらに2027年にはTVアニメ版『重兵装型女子高生』の放送も予定されている。
ゲーム『JJK: 重兵装型女子高生 ワードレスレコード』トレーラープレイヤーは“猫” 武装した女子高生たちを見守る放置系RPG
『JJK: 重兵装型女子高生 ワードレスレコード』は、necoさんが描く『重兵装型女子高生』の世界を題材にしたスマホ向けRPG。
原作は、「武装×女子高生」をテーマに、重装備に身を包んだ少女たちを描くイラストシリーズとして展開されてきた。
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— neco (@neco_person) October 13, 2025
ゲーム版では、プレイヤーは少女たちを直接操作する人物ではなく、猫の目線から彼女たちを見守る存在になる。作中で猫は「校長」と呼ばれており、キャラクターたちとの交流を通じて、過酷な戦いとその合間の日常を体験していく。
ゲームジャンルは放置系RPG。戦闘だけでなく、少女たちとのやり取りやボイスコンテンツも用意され、ASMR機能も搭載。原作の持つ重厚な武装デザインとは対照的に、少女たちの生活や距離感を近くから楽しめるゲームとなる。
2027年にはTVアニメ『重兵装型女子高生』も放送
necoさんは、武装した少女を描く作品で知られるイラストレーター。
代表作となる『重兵装型女子高生』は、necoさんが手がけてきたオリジナルシリーズ作品。武装した女子高生というビジュアル/イラストからはじまり、フィギュアなどの商品展開を経て、2027年にはTVアニメ化も予定されている。

TVアニメ版『重兵装型女子高生』
TVアニメ版では、橘正紀さんが監督、高橋ナツコさんがシリーズ構成を担当。
原案のnecoさんも制作に参加しており、キャラクターの性格などについてアニメスタッフと意見を交わしながら作品づくりを進めているという。
ゲーム版『JJK: 重兵装型女子高生 ワードレスレコード』では、アニメとは別のかたちで、少女たちとの日常や距離感を掘り下げていくことになる。
© neco/重兵装型女子高生 PJ/NextNinja Co., Ltd.

米村 智水
株式会社カイユウ代表取締役。1986年生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。出版社での編集業務や大手SNS運営会社でのWeb/コミュニティディレクターを経て、2011年に株式会社カイユウを創業。2013年にポップポータルメディア「KAI-YOU」を立ち上げる。以降、インターネット発のカルチャーを専門領域として、VTuber、ストリーマー、ヒップホップ、ゲーム、アニメ、同人文化など幅広いジャンルを取材・研究。クリエイターや企業へのインタビュー、コミュニティ分析、カルチャー史の記録を継続して行っている。企業や自治体との共同プロジェクト、マーケティング支援、コンテンツプロデュースなども手がける。編集者・記者としての関心は、2010年代以降のポップカルチャーとコミュニティ、それらが社会や産業へと発展していく過程など。
