海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、海外で動物保護をしている
Pawsitive RescueさんのInstagramアカウント@pawsitiverescue.pageの投稿。
右前足を骨折した状態で置き去りにされていた猫が保護され、動物病院で適切な治療を受けて回復していく姿を動画で紹介してくださっています。
執筆時点で約2万7900件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、猫の飼育費用は月平均どのくらいかについても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

右前足を骨折した状態で置き去りにされていた猫が保護されました。猫の負傷した足には包帯が巻かれており誰かが助けようとした形跡がありました。しかし包帯の巻き方がきつすぎて、骨折した足はひどい腫れを引き起こしていました…。動物病院でレントゲン検査をし、腫れが引くまで待ってから副木を当てて固定する処置を実施。その後、猫は退院して順調に回復しています。好奇心旺盛で、無邪気に人の手に戯れて遊ぶ姿はとても元気そうで見る人に勇気を与えてくれます。
1. 【右前足を骨折した状態で置き去りにされていた猫】足にきつく巻かれた包帯でひどい腫れを引き起こしていた…
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出所:@pawsitiverescue.page
海外のSNSで、右前足を骨折した状態で置き去りにされていた猫を保護した動画が話題を呼んでいます。
猫の負傷した足には包帯が巻かれており、誰かが手当をして助けようとした形跡がありました。しかし包帯はきつく巻かれていたためにひどい腫れを引き起こしていました…。
2. 可愛い仕草で人の手にじゃれつく姿はとてもキュートです。順調な回復を
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出所:@pawsitiverescue.page
保護された猫は、まず動物病院でレントゲン検査を受けました。
そして腫れが引くのを4日間待ち、ようやく猫の負傷した足に副木を添えて固定することができました。
退院した猫は保護した人の自宅に帰り、順調に回復しています。彼は好奇心旺盛で、人生を満喫する準備も万端です。
可愛い仕草で人の手にじゃれつく姿はとてもキュートです。順調な回復を祈りたいですね!
――以上、海外のSNSで話題のねこちゃんでした。
3. 著者からの一言コメント

骨折した足のまま彷徨っていた猫の姿に胸が締め付けられました。包帯を巻いてあげた人は、おそらく猫を救ってあげたい気持ちから行動したのでしょう。結果として足の腫れを引き起こしてしまったことは猫にとって気の毒なことでしたが、無事に動物病院で適切な処置を受けられて、本当に良かったですね。この動画から分かることは、負傷した野良猫などの動物を助けたいときは、やはり経験豊富な保護団体や医療の知識を持つ獣医師などに相談することも大切だということです。家庭環境や経済的な理由などから自分では保護できないような場合も、適切な行動ができれば大切な命を救うことができるかもしれません。また実際に行動することは難しくても、SNSなどを通じて保護団体などに寄付をしたり、情報を周知したり、出来ることはたくさんあります。個人の力は限られていますが、小さな支援も集まれば大きな力になります。優しい善意の気持ちで、1匹でも多くの命が救われてほしいですね。
4. 保護猫を迎える前に。猫の飼育費用は月平均どのくらい?
過酷な状況から救われた動物たちの姿は、これから猫を迎えたいと考えるきっかけにもなります。ただし、迎えた後には毎月の飼育費がかかることも忘れてはいけません。
猫1匹あたりの月間支出額は「2021年の9138円」から「2025年には1万1865円」まで増加し、5年間で約29.8%上昇しています。
中でもフード関連の支出は全体の約55%を占め、主食とおやつを合わせた費用も年々値上がりしています。
私はアナリストとして、数字は「合計」より「中身の分解」で見ると発見が多いと考えてきました。ペットフード協会の令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査では、猫1匹あたりの月間支出は1万1865円。2021年の9138円から5年で約29.8%、金額にして2727円増えています。
(中略)
一方で、猫を飼いたい理由の1位は「癒し・安らぎが欲しい」で50.5%。それでも飼えない理由の1位は「集合住宅で禁止」の31.3%、次いで「お金がかかる」の26.1%でした。つまり、立ちはだかる壁は費用だけでなく、住環境も大きいのです。迎えるか迷っているなら、月1万2000円という数字を出発点に、住まいの条件や、長く続けられる家計かどうかまで含めて眺めておくと、後悔のない判断ができるのではないでしょうか。

猫の飼育費用は4年連続で増加傾向、月1万1865円に。「飼えない理由」1位は集合住宅の禁止31.3%
無理なく長く一緒に暮らすためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。
5. 今読まれている【日野 いとりのおすすめ記事】3選
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参考資料
日野 いとり
著者

大阪府箕面市出身。電力会社や保険会社での勤務経験を経て、子育てと両立しやすく長年の夢だった在宅WEBライターに。これまで主に女性向け恋愛系メディアや、家庭と子育てに関する情報メディア、話題の商品や人気店の紹介などを中心に幅広く活動している。
現在は片田舎で愛犬と暮らしながら庭いじりをするのが至福の時間となっている。実生活では在宅介護の経験などもあり、自身の経験を踏まえて介護に役立つリアルな情報を発信するサイト「片手暮らしの便利手帳スマラク」を運営。分かりやすく親しみやすい文章で「楽しい時間」と「為になる情報」を発信中(2026年6月26日更新)。