なぜか冬だけ変わるシャム猫の色

なぜか冬だけ変わるシャム猫の色



なぜか冬だけ変わるシャム猫の色

シャム猫の特徴的な模様は、「ポイントカラー」と呼ばれています。

色素を作るTYR遺伝子の働きが温度に敏感なため、体温が比較的低い顔、耳、足、尻尾などに濃い色が現れやすくなります。季節や年齢によって、胴体の毛色まで少しずつ濃く見えることもあります。

手術や治療で毛を剃ったあと、その場所だけ一時的に濃い毛が生える場合もあります。露出した部分の皮膚が冷えやすくなることが関係していると考えられ、次の換毛とともに元の色へ近づくことがあります。

生まれたばかりのシャム猫は、ほぼ白い姿をしています。その後、外の環境で体温差が生まれると、顔や耳、足、尻尾の色が少しずつ目立つようになります。

Total
0
Shares