【解説】迎える前に1度見て！フラットコーテッド・レトリバーの魅力や注意点について教えます！

【解説】迎える前に1度見て！フラットコーテッド・レトリバーの魅力や注意点について教えます！

[音楽] 今回はフラットコーテッドレトリバーと いう犬種について紹介していきたいと思い ます日本ではレトリバーというとラブや ゴールデンが不動の人気を博しているん ですけどもそれについて人気なのこの フラットコーテッドレトリバーと言われて ます日本ではまだまだマイナーキャッシュ なんですけどこの犬種の魅力だったりとか あとは僕自身このあおちゃんという フラットを飼ってるので買ってみたい感想 なども踏まえて紹介していこうと思うので 是非最後までご覧くださいそれでは行って みましょう [音楽] 早速フラットの魅力について話をして いこうと思うんですがまず1つ目は とにかく明るくて人懐っこいというところ ですフラットってやっぱり常にテンション が高くて何に対しても興味津々ですっごい アクティブなので天真爛漫って言葉が本当 にぴったりなんです一般的な子犬って やっぱり小さい時はいろんなものに興味が あったりとか好奇心が強いっていうところ があるんですけど歳を重ねにつれて 落ち着くことは非常に多いですただこの フラットに関して言えば 婚姻の時から持ってるその好奇心だったり 興味の強さっていうのが大人になっても 変わらないのでそういった大人になって からの振る舞いが常に子供らしいっていう ところから ピーターパンとも言われてるそうなんです よねうちのあおちゃんももう2歳になるん ですけどやっぱりこういう時から変わら ないこの天真爛漫さが本当に魅力なんじゃ ないかなって思いますやっぱりそういった テンションの高さ本当にアクティブな ところから 尻尾も常にブンブン振り回すし誰かと常に 遊ぶ遊ぼうって遊びたがるしやっぱり僕 ら飼い主のそばにずっとくっつきたがろう とするので家族の中では本当に笑いが絶え ない存在になると思いますここまで話をし たようにやっぱり常に陽気な様子があるの で小さいお子さんなんかはちょうどいい 遊び相手にはなると思うんですけど やっぱりちょっと配慮とか気配りが ちょっとまだ難しいタイプなのでもしそう いったご家庭でお迎えするのであれば なるべくお子様のそばにどなたか大人の方 が一緒にいてなるべくそばで遊ぶようにし てみてくださいさっきも言ったように やっぱり一般的なワンちゃんって子犬の方 がしつけとかトレーニングはしやすくて 大人になるにつれしつけとかやっぱり入れ づらくはなるんですけどこのフラットに 関してはやっぱり素直ですごい純粋な ところがあるので大人になってからの しつけても非常にしやすいと思います 元々持ってるレトリバーとしての賢さとか 作業能力ってのもありますし て体が一回り小さくてかつかなり機敏な 印象があるので新しい物事にも非常に挑戦 しやすいです例えばドッグスポーツの ディスクドックだったりとかアジリティ なんかも一緒に挑戦しやすいと思うので 何歳になってからでもいろんなことに挑戦 をするそういった意味ではこのフラットっ ていう現象はぴったりなんじゃないかなと 思いますただあおちゃんに関しては やっぱり我慢だったりとかじっとするの がオビリエンスと言っての訓練をドック スポーツに昇華させたものがあるんです けど今後そういったものを取り組んで一緒 に達成感を味わおうかなという風に考えて ます結構ラブとかゴールデンに見た目が似 てるので間違えられることがあるんです けどまずゴールデンとの違いとしては ゴールデンてまず黒系の色が存在しないん ですねイエローとやっぱりクリーム系の ホワイトの軽量しか存在しないんですけど フラットに関してはブラックとあと希少な レバーという色が2種類しかないですなの で色でゴールデンに関しては見分けること ができます選ぶとの違いに関しては 毛色は似た色があるんですけどフラットと の一番の違いは毛の長さが全然違います 耳とか 胸とかあと足回り尻尾といった方に毛が 全然長さが違うので1つ見分けるポイント としてはこの耳の毛の長さってところに 注目してみてください 続いては迎えてから大変だったこと僕の 実体験も踏まえて話をしていこうと思い ますまず1つ目は 我慢がとにかく苦手ってところですさっき も言ったようにやっぱり常にテンションが 高いので じっとする作業だった我慢するってことは すごい苦手なんですよねただやっぱり さっきも言ったように学習能力はすごい 高いのでお座りとかすぐに覚えられる んですけど非常に短いですでかつ甘えん坊 で常にくっつきたがりな子がすごい多いの でお留守番も上手にできないってことが 結構多いんじゃないかなという印象があり ますなのでもしフラットを迎えたいって いう方はやっぱりメリハリをつけたりとか あとはお座りとか伏せとか教えるんだっ たらその長さしっかり日頃から意識して するようにしてみてください2つ目は 散歩がとにかく大変っていうところです これブリーダーさんから直接聞いた話なん ですけどフラットって興奮しやすいところ があるので小さいうちからドッグランとか 人が集まる場所に行ってしまうとしやすい 体質になっちゃうんですよねなので日頃 からどんどん散歩に連れて行くことによっ て 興奮をコントロールしたりとかあと 落ち着く時間を作るようにしてくださいと いう風におっしゃってました僕も今1日2 回最低でも1時間以上の散歩を心がけて ますなのでもしフラットを迎えたら どんどん散歩に連れてってあげること そしてその時間が確保できない方は ちょっとフラットを買うのは難しいかなと 思いますそして最後3つ目は病気について ですフラットっていう犬種は悪性腫瘍ガン が非常にできやすい犬と言われてます若い うちからイボとかしこりとかもそうなん ですけど体内に癌ができてしまうと やっぱり症状が出てまで気づきにくい ケースがあるので5歳ぐらいから 定期的に検診を引くことによってなるべく ワンちゃん体調を常に管理するようにして あげてください [音楽] そして最後はフラットを迎える前に気を つけておくべきことについて話をしていき たいと思います5つ目が準備とお金につい てなんですけど他のレトリバーと同じよう に大型犬に分類されるんですけど体高が 平均で60cm体重が30kgが平均の ワンちゃんになるんですがあーちゃんは だいたい24キロぐらいだったけどね ちょっと小ぶりな女の子になってます大型 犬を迎えるっていう時点でペットショップ とかで売られてる一般的なパピーサークル だと 成長してたらどうしても入りきれないって ことはわかったのでそういうものではなく て8面サークルといって形が蛇腹になっ たり変形できる自由に形を変えられる サークルというものを用意して環境を 整えるようにしましたあとはやっぱりワン ちゃんが安い場所のクレートだったりとか トイレシートのサイズもレギュラーサイズ ではなくてダブルワイドサイズといった 普通の小型犬のものよりも大きいものを 用意するようにしたのでその分費用だっ たりとか場所もかなり取られてしまうん ですよねうちの場合はあおちゃんの整体 費用とあとお迎えの準備で3万円から 4万円ぐらいの費用がかかったと思うん ですけどうち元々先住権が2人大型犬が いるのでその子たちのものを使ったり だいぶ安く抑えられたんじゃないかなと 思いますなのでフラットに限らずなんです けどその検証をお迎えしたいって決めた時 にはお金がどのくらいかかるのか今後どう いったお金が発生するのかだったりとか あとはお家の環境を十分整えてからお迎え をするようにしてあげてくださいもしその お迎えに必要なものがわからないっていう 時には事前にブリーダーさんに相談したり とかあとは周りにワンちゃんの友達を飼っ てらっしゃる方がいればそういった方に 相談してみるのもいいんじゃないかなと 思います2つ目はやっぱり頭数が少ないっ ていうところですね日本だとまだまだこう いうフラットっていう現象は珍しい犬種な のでペットショップでほとんど見ることが できないのでもしお迎えしたいとなった時 にはブリーダーさんが直接お迎えするって いうのがメインになってきます ブリーダーさんからのお迎えの費用として はだいたい30万円ぐらいになってくると 思います プラス担当数 が 生まれることがあるんですけどそもそも もう数がやっぱりどうしても少ないので あおちゃんの時僕もそうだったんですけど 3件ブリーダーさんを回ってその時に タイミングよく生まれてくる子がいるから その子はどうですかっていう風にお話が あってほんとタイミングがあったのであお ちゃんをお迎えすることができたんです けど中にはフラットっていう検証をお迎え するだけでもなかなかタイミングが合わ なかったりとかして23年待ちましたって 飼い主さんもいらっしゃったので本当に タイミングでも非常に大事になってくるん じゃないかなと思いますフラットっていう 犬種は毛色が2種類しかなくてブラックと レバーのみになってしまうんですねで しかもほとんどがやっぱりこの青ちゃん みたいなブラックのフラットが非常に多く なってしまうのでもしレバーのフラットを 迎えたいっていう時はやっぱりかなり時間 を待つことがあったりとかやっぱり タイミングが本当に合わないと迎えられな いってことがあるので 根気がないと迎えられない選手かもしれ ませんまとめるとフラットってすごい天真 爛漫で一緒にだけこっちもエネルギーを もらえるのは存在なんですけどやっぱり 大型犬ならではの大変なところだったりと かあとはフラットならではのこうはしゃぎ すぎちゃうところとかやっぱりしつけとか トレーニングが慣れてない人が迎えて しまうと大変なところもあると思うので その点は十分注意してからお迎えを検討し てみてくださいはいあーちゃんそうです この後はあおちゃんと一緒にお散歩し ながらお迎えしてみて大変だったことだっ たりとか何でお迎えを決意したのかそう いったところも話をしていこうと思います 先行っちゃった [音楽] すごい道だ [音楽] なんか匂いますか [音楽] もうちょい先も行けるのか [音楽] ちょっとあんまり来たことない道だったん でね楽しいお散歩コースだったね この動画見てる人ってやっぱりフラット 興味がある人だと思うんですけどなんで こう僕自身がフラットを迎えようと思った か青ちゃんを迎えようと思ったかって ところなんですけどもともと僕犬のしつけ の専門学校に行って犬種の勉強をしてたん でこのフラットコーテッドレトリバーと いう検証はしてたんですけどそんなに 詳しくもないしその時はそんなにこう熱は なかったんですねただやっぱりいつか自分 の犬を迎え入れたいなっていう時に自分の 性格的にもすごいテンションが高い方なん でその性格に合う子でかつ大型犬でどう いう子がいるのかなって調べた時に当時の 学校の先生に相談した時にフラットコー テットって研修どうっていう風に話をされ てその時にちょっと興味を持ち始めて 卒業してじゃあどういう準備をしたらいい のかなどれぐらい費用かかるのかなって 一度やっぱり話をプロに聞いた方がいいと 思ってそのブリーダーさんに相談をしてみ た時に 改めていろいろお話を聞かせてもらって やっぱりふらっと向かいたいなって決意が 固まったんですけどただやっぱりそれから 準備だったりとかあとはなんだかんだこう お家のタイミングがなかなか合わなくて5 年ぐらいいろいろね 準備がかかってやっと迎える準備ができ たっていう時にその問い合わせさせて もらったブリーダーさんにそして5年ぶり なんですけど今フラットをお譲りいただけ ますかって言ったらちょっとその時は今 生まれてる子がいないんですっていう風に 言われちゃったのでそれはちょっと残念 だったんですけど別のブリーダーさんを ちょっと調べた時にちょうど近々生まれる 予定の子がいるから良かったらその子見に 来て来ませんかっていう風にお話を いただいて見に行かせてもらった時にこの 子が確か9兄弟だったと思うんですけど 生後2週間かな本当にちっちゃくて 手のひらに乗っかるサイズだと今ではね もう めちゃくちゃでかいですけどその中で一番 ちょっとどんくさいこう選んだつもりだっ たんですが めちゃくちゃ元気になってその後フラット の同じ兄弟を迎えた子たちとも法的に やり取りさせてお話聞かせてもらいながら できるんでやっぱりブリーダーさんで 迎えることでそういうこう兄弟のつながり とか様子聞けたりするのでペットショップ でもなかなか見つからないってところも あるんですけど個人的にはやっぱり ブリーダーさんで迎えた方がいいんじゃ ないかなと思いますこのおかげであお ちゃんも元気にマスク 育ってるんで [音楽] で実際にじゃああおちゃんを飼い始めて何 が一番大変だったかというところなんです けど 迎えて1ヶ月半ぐらいからの間は 子犬で限らずだと思うんですけどもう朝が めちゃくちゃ早いんですよ4時とか5時 ぐらいにうんちとかして場合によっては 泣いてお知らせしてくれることもあるん ですけどそういう時に行くと体外運賃踏ん じゃってたりとか 荒らしちゃってたりとかして4時5時から 犬シャンプーして部屋の掃除をしてそれが 1か月半ぐらい続いてそれが本当に大変 だったですねもう寝不足になって違うから やってたんですけどその中でやっぱり意識 してたのはもう朝はしょうがない 覚悟してますもうその朝が忙しいのは しょうがない子犬だからやっぱり体の成長 的にも 筋肉がやっぱりつき始めてからじゃないと これは落ち着かない問題だからそこは 割り切って考えてあとは生活のサイクルを しっかり整えることを意識してました朝は その排便があった後はちゃんと散歩に行っ たり運動したりでご飯を食べてちゃんと 寝かせてお留守番の準備をしてお留守番さ せて夜も12時ぐらいまでか 遊んでうんちするまで待ってでまた朝来る みたいな感じである程度傘の時間夜の時間 は何をするかっていうのをしっかり分かり やすくした上で生活をすることによって ワンちゃんもその生活に慣れてくるので そうなってくるとそういう朝踏み散らかし ちゃうとかだいぶ減ってくるのでそこを しっかり心がけてやってたんですけど めちゃくちゃきつかったです本当に寝不足 なんでなのでもしフラットに限らずだと 思うんですけどワンちゃん迎え入れるって 時はやっぱり朝そういうこともやっぱり 想定されるのでやっぱり家族皆さんで協力 してお世話をしていくことがやっぱり非常 に大事なんじゃないかなと思いますあと今 すごい困ってるわけではないですけど やっぱり広い公園とかあとは人が いらっしゃるところに来るとで興奮して リード引っ張っちゃう時があるんでそこは 常々コマンド入れたりとか呼びかけて意識 こっちに戻したりとかそこはちゃんと意識 してやってますねただ大変な度合いで言う とあの子犬の時の朝に比べたらまあ かわいいもんかというわけで今回は フラットコーテッドレトリバーという ケースについて紹介させてもらいました ちょっと今回はマイナーな研修だったん ですけど今後も様々な検証を紹介して いこうと思ってるのでチャンネル登録と グッドボタンもお願いしますそれなりに ドックライフをバイバイ バイ [音楽]

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目次
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0:00 OP
0:36 フラッティの魅力
3:20 迎えてから気をつけること
4:51 迎える前に気をつけること
7:58 AOちゃんとお散歩
8:59 フラッティを迎えた理由
10:58 お迎えして大変だったこと
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このチャンネルについて
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【画像引用元】
photoAC
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いらすとや
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#フラッティ ＃犬 ＃フラットコーテッドレトリバー