キジトラ猫が恐怖におののいていました！その驚愕の理由とは…

23 comments

1. さすが銀ちゃんやはり男の子堂々としていて きじとら 姐さんも尻尾を巻いて逃げて行きましたね👍エマメちゃんの立派なボディガードになれますね🥰

2. キジトラ姐さん、きっと銀次くんとお友達になりたいと思ってるはず、自分はそう信じてます(たぶん、いや絶対に😅)
   主さんお疲れ様です✨

3. Been a while, hope everyone is keeping well! 🤗. Lol, love the silent stare-off through the window. Ginji wins!! Of course the window…..it helps keep everyone safe from hurtful swipes ❤️❤️.

4. いやぁ、銀ちゃんスゴ～い👏
   完全に、姐さん敗けを認めてますね‼️2:04 こんなにゆっくり瞬きする姐さん、初めて見ました🤭(笑)

5. 銀ちゃんは度胸があるんですね！穏やかなだけじゃないんだ♪ひとえに好奇心なのかもしれませんが。
   キジトラ姐さんは男の子をずいぶん怖がるけれどそういうものかしら。
   エマメちゃんも登場させてくださりありがとうございます。

6. 銀次君何時もエマメお姉ちゃんにパンチかけるやつだな僕が懲らしめてやる❤😊キジトラさん銀次君がイケメンで強そうだから尻込みしてへピリ腰で逃げて行きましたね❤😊銀次君偉いぞ😘🌼エマメお姉ちゃんにあとで報告しようね❤でもキジトラさんはきっとエマメちゃん銀次君に興味深々かも知れませんね❤❤😊🌷

7. 姐さんとエマメちゃんの窓拭き今見ると可愛いですね😺🪟😾
   銀次「ぼ、ぼくは退かぬ！媚びぬ…！（うう、メッチャこわい🙀）」
   キジ姐「ふぅん、あんた少しはマシになってきたじゃないか😼今日のところはあんたに勝ちを譲ってやるよ」
   エマメ「おさかな生活、おいし〜💤ムニャムニャ」

8. キジトラねえさん😅銀次君に一目置いていますね。目をそらさない銀次君怖かったかも?😻

9. 顔面圧はキジトラ姐さんの圧勝よね❤

10. 銀次君ヤッパリ男の子ですね、きっと睨み利かしてたのでしょう😊姐さんも銀次君におののいたのでしょうね😊

11. 銀次😺天晴れ❗
    頼りになりますねぇ～
    でも銀ちゃん😺は後ろから見る限り、戦闘態勢には入っていませんでしたね。
    スゴスゴと退散する姐さんを初めて見ました😅
    この後、銀ちゃん😺は先程のやり取りを、エマメちゃん😸に報告したのかな？
    おとっちゃん…エマメちゃん😸をちゃんと出演させて下さってありがとうございました😊

12. 銀ちゃんが男の子って分かったのかな、キジトラ姐さん💦
    最近銀ちゃん逞しくなりましたね～😻
    ふたりでご飯食べてるの可愛いいですね～❤️❤

13. キジトラねぇさん、腰が引けてますね😝😝😝カワイイ🤩

14. でかした銀ちゃん👏
    キジトラ姐さんごめんなさいね😊
    頼もしい銀ちゃんやっぱり男の子😊

15. 「僕、銀ちゃん。お庭にまたもキジトラ姐さんがやって来たでち。あっちがやるなら、やってやるとおもったでち。でも、姐さんはゆっくり離れていったでち。ぼくの眼力に、負けたでちにゃ。ふん！これからも、エマメ姉ちゃんを守っていくでち。」銀ちゃんやるですにゃ。はい。アイムバックですにゃ。はい。

16. 銀ちゃん強くなったねぇ😊
    男の子だもんねぇ😆
    姐さんらしくない態度だから銀ちゃんを一目置いてるのかな😅
    エマメたんだったらパンチしてきてるかも😅

17. キジトラ姐さんが怖気づいたと言うことは
    銀ちゃんどれだけ怖い顔してたのかな？
    アップで見たかったですねぇ😅銀ちゃん頼もしいですね　いざと言うときはエマメちゃんを守ってくれそう😀😄

18. キジトラ姐さんは、銀ちゃんが苦手なのか😅銀ちゃん、エマちゃんを守ってね🥰💗💗💗👍

19. 銀次くんとキジトラ姐さんのにらめっこ。わ～らう～とま～けよ。あっぷっぷ♫
    キジトラ姐さん「きょうはこのぐらいにしといたるわ！ﾄｺﾄｺﾄｺ…。」

20. 銀次君 カッコイイ♡

21. キジトラ姐さんの迫力半端ない😂
    ほんまにエマたんも銀ちゃんも穏やかな優しい子です💕

22. キジトラ姐さん、幼いギンタンに完敗していてびっくりちまちた😮!!キジトラ姐さんは人間でいうところの男性恐怖症なんでちね😅

23. 銀ちゃん、
    いつのまにか強い子に成長してる…

    お坊ちゃん育ちで
    雷が鳴っただけでも
    怖がっていた男の子が…
    あんな 迫力ある 強面の姐さんから
    一切目をそらさず、果敢に立ち向かっている…
    誰の助けも借りず、たった一人で。

    ねぇ、銀ちゃん…
    これからも一家の長男として、
    パパさんやお姉ちゃんを守ってあげて。

    「大丈夫。僕はやる時はやるよ。」
    小さな背中から、そんな声が聞こえた。

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