愛する猫を長く見る方法

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愛する猫を長く見る方法

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  1. もしくは、猫が食べても大丈夫なものだけ食べて生活するしか無い訳か···

  2. 仔猫の頃に絶対食べさせなかった食品に関しては大体の場合に食べ物認識しなくて大人になってからも無闇には欲しがろうとはしなくなるから、こう言うのは仔猫貰って(買って/拾って)きてから3ヶ月くらいが勝負(ガマン)。

  3. 仔猫の時から仔猫ミルク、仔猫専用離乳食、総合栄養食などときちんと管理してたから、人間の食べ物には無反応です。^ ^

  4. わかってるんだけど、産まれてきたからには、幸せを知って欲しぃ〰️と思っちゃうんだよな。下からあの目で見られるとねえ。

  5. 猫が食べたくて食べてるならいいんじゃね
    草食動物の前に生肉置いても食べないだろ
    そして鹿せんべいはいいのかよ

  6. 昔いた猫は海苔とマグロが大好きで、夕飯が手巻き寿司のときはお祭りでした😅

  7. 海外で猫が酒や人間の食べ物食べるのを止めないどころか笑いながら見てる奴多い
    あちらの国の知恵袋が満杯でいつも賑やかなのは、彼らのおかげさまですね。さすが、突出した才能に恵まれた人々ばかりですこと

  8. ササミも蒸してるのが1番で、魚は骨から身を取ってから蒸してます、白菜やキャベツはむしゃくしゃ生でも良いのかな?

  9. 人間の中には猫どころか車中からクマにお菓子をあげて結果的に人食いグマを育てしまう人もいる…

  10. ウチは、知識が無く知らんから1回だけイカを食べさせた😢 だから23年しか生きられなかったんだね😢

  11. 昭和の頃に飼っていたうちの猫はオカカご飯という粗末な食べ物でしたがネズミや小鳥や蛇から栄養を補給しており当時としては珍しく18歳まで生きました

  12. If your cat eats a lot of sweets, it may be a sign of congenital diabetes. It's best to have your car checked by a vet.(=よく甘いものを食べるにゃんこは、先天的な糖尿病かもしれないですよ。一度獣医に見てもらった方がいい。)

  13. 小さい頃(80年代)、田舎育ちだった自分の家は昭和中期くらいに建てられて、台所や食卓は土間だったんだけど(今の家は平成初期に建て替えたので違う)、当時外飼いだった猫はそこだけ出入りさせてた。
    朝食でパン食べてた時に、石油ストーブの前で暖をとる猫が物欲しそうな感じで見てたので、マーガリンつきのパンの切れ端を猫によくあげてましたww
    ちなみに、その時の猫の餌は、白米に鰹節と味噌汁のダシに使った煮干しを混ぜたいわゆるオカカご飯でした。猫の栄養なんて全く考えてない昭和の餌やりでしたね。たまに自分の小遣いが余った時にキャットフード買ってあげる時はありはしましたが(毎月ではなくたまに)、猫がいつもより美味そうに食べてたので、それが猫にとってのたまのご馳走だったと思います笑。あとは亡き爺ちゃんがたまに海に魚釣り行って、釣った魚あげてた時もあったな。

  14. うちのコは、赤ちゃん時からキャットフード、一切人間のものは与えないので、見てるだけで欲しがりませんね~

  15. 昔飼っていた猫は、お腹が減りすぎて、机に置いていたカラシを(チューブ入りをかじって)食べて、
    黄色いカラシのゲロを吐いて🤮大層後悔しました

  16. 昔、うちにいた猫でテーブルの上にあったシュークリームを盗み食いされた事があったな
    猫がシュークリームを食べるとは思わなかったから油断してテーブルの上に置いてたのもあるが袋をわざわざ破ってまで食べるとかあの時は想像もしてなかった
    元々野良猫だったからか食べ物にはわりと貪欲な猫ではあったが

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