1
【保護猫】子猫かと思いました 2025年TNR編#6
【保護猫】子猫かと思いました 2025年TNR編#6
水の家のTNRが終了しました
その成果か、去年の秋にこの周辺で子猫を見ることはありませんでした
しかし…見慣れない猫に遭遇 ママが後をつけた結果…
再び出会ってしまいました 猫の集まる家(風の家)
しかも…たくさんの子猫の鳴き声が
水の家同様、ご近所さんなので今回も相談してみようと思います
狭い地域で人と猫が一緒に暮らすのって大変ですね
猫飼育素人の私たちにコメント・アドバイスをよろしくお願いします
TNR#4 水の家編終了
TNR編はこちら
Amazonほしいものリスト
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2GC4R8CQEIJUX?ref_=wl_share
4 comments
お疲れさまでした😊✨✨
こんなに増える前に・・・・。ですが色々難しいですね・・・。お疲れ様でした。
久しぶりのTNR、毎度ながら心痛む活動お疲れ様でした。
仔猫が仔猫を産むことの無いよう、4ヶ月(体重的には1.5kg超えたくらい)過ぎたら避妊去勢するほうが好いのですよね…。
日本は飼い猫でも避妊去勢をする月齢が遅いので、余計に術後の身体への負担が大きいのです、身体が小さいうちなら傷もメスの入る範囲も小さくて済みますから。
順調に親猫のTNRが済むよう祈ってますね、そしてそれが終わったら直ぐに仔猫達のTNRへ進めるよう願っています。
因みに、6ヶ月以内の仔猫のうちに避妊去勢すると、成長しても子供っぽさが残ってよく遊ぶ愛らしい猫になるようですよ。
(アメリカの保護活動では4ヶ月齢を待って避妊去勢してから里親さんへ引き渡してますね)
トルコの活動家の方がお子さんの入院に1週間付き添ってる間に、捨て猫による野良の親子猫がかなり増えていたという動画を上げてました。
無知で無神経な人間が不幸な野良の子を増やすのですよね…怒りが湧くというより哀しくなります。
イスタンブールは猫の街として人気ですが、その影にはTNRやご飯の世話、病気や怪我をした猫を助けたりする方々の活動があるのですよね…。
パパさんママさん、少しですがお茶菓子でも買って心身癒してくださいませね😉