これは可成り古い記事でしょうが、なぜUFOの話題が沢山ありますが、昔から本当の写真が一枚も出ないのがおかしいです世の中昔からカメラが反乱を起こすくらい有るのにも関わらずですよ、どれを見ても例えば宇宙人とか、UFOの写真がないのはなっとくが行きませんね、だから、全てがユーチューバーだけなのか、?
レンデルシャムのトレッキングコース行ったことあるけど、中々にシュールで面白かったな。写真を撮った甲斐あったな。よき思い出と共に、この時代の自分勝手さがたまらなく好きになった瞬間だった。いつかロズウェルにも行きたいな。
~人類の歴史は2032年で終わり~ 木村秋則「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。それにこれから地球で起こることが書かれていた。それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」 それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。それが2031年か2032年。 木村秋則によると・・・・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。・宇宙人は人類をすごく見下してる。・宇宙人は240種類の元素を知ってる。人類は120~130種類ほどしか知らない。・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。・宇宙人は空中を浮遊できる。・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。 木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家) グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。 木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」 ↑キリストが亡くなった31年か32年から2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 ————————————— ~松原照子の世見(予言)~ 「近いうちにUFOが来るよ」(2020年8月に世見) 「今から20年以内(2032年まで)に富士山の噴火も含めた大災害が起きる」(2012年2月に世見) 「近未来に小惑星が地球に衝突する日が必ず来る気がしています。もし小惑星が地球に衝突したら日本は消滅します」(2019年2月に世見) 「東海、東南海、九州よりの地震がくる」 「首都直下地震がくる」 「南極のオゾンホールは拡大を続けています。日本でも強い紫外線が原因となる病気がこれから深刻化する。皮膚癌が増加。白内障は高齢者だけの病気ではないので若い世代も気をつけるべき。免疫力が低下しヘルペスや感染症も増えていく。これからの30年にもっとも気をつけるのは紫外線です」(2019年2月に世見) 「トランプ大統領は再選しない」(2019年2月に世見) 「安倍晋三が3回目の首相になることはない」(2020年に予見) 「これからの30年は大変な時代になる」(2020年に世見)
分からない人には嘘物語の娯楽番組、分かる人には、なるほど! と理解が深まるように、絶妙に制作されていますね。当時、観た番組では意味が分からなかったものが、今観ると分かる事が沢山あります。当時、ビデオが無かったので見逃した番組も含めて観てると一本の線が見えてきますね。取材の情報収集力の高さは最近のこ手の番組の比ではないのと、上から目線じゃないのも素晴らしい!
何故だろうこの人のナレーション聞くと妙にワクワクするが、きっと当時聞いた時の感情なんだろうけどかなり好きだ。若い人の意見を聞いても声がいいと言ってたから声音と真面目なトーンはナレーション界じゃ評価高いんだろうね。
「灯台の光」説とかあるけど、それじゃ説明できないことが多すぎる事件。一部で「試作時代のF117じゃないか?」という話すらあるけどそれも「真実をつぶすための情報操作じゃないか」とも思える。
何回見ても楽しいな
この番組は良い。
これは可成り古い記事でしょうが、なぜUFOの話題が沢山ありますが、昔から本当の写真が一枚も出ないのがおかしいです
世の中昔からカメラが反乱を起こすくらい有るのにも関わらずですよ、どれを見ても例えば宇宙人とか、UFOの写真がないのはなっとくが行きませんね、だから、全てがユーチューバーだけなのか、?
甲府UFO事件に似てるな
レンデルsyamuの森
レンデルシャムのトレッキングコース行ったことあるけど、中々にシュールで面白かったな。写真を撮った甲斐あったな。よき思い出と共に、この時代の自分勝手さがたまらなく好きになった瞬間だった。いつかロズウェルにも行きたいな。
~人類の歴史は2032年で終わり~
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年か2032年。
木村秋則によると・・・
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・宇宙人は240種類の元素を知ってる。人類は120~130種類ほどしか知らない。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年か32年から2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
—————————————
~松原照子の世見(予言)~
「近いうちにUFOが来るよ」(2020年8月に世見)
「今から20年以内(2032年まで)に富士山の噴火も含めた大災害が起きる」(2012年2月に世見)
「近未来に小惑星が地球に衝突する日が必ず来る気がしています。もし小惑星が地球に衝突したら日本は消滅します」(2019年2月に世見)
「東海、東南海、九州よりの地震がくる」
「首都直下地震がくる」
「南極のオゾンホールは拡大を続けています。日本でも強い紫外線が原因となる病気がこれから深刻化する。
皮膚癌が増加。白内障は高齢者だけの病気ではないので若い世代も気をつけるべき。
免疫力が低下しヘルペスや感染症も増えていく。
これからの30年にもっとも気をつけるのは紫外線です」(2019年2月に世見)
「トランプ大統領は再選しない」(2019年2月に世見)
「安倍晋三が3回目の首相になることはない」(2020年に予見)
「これからの30年は大変な時代になる」(2020年に世見)
バラエティーではなく真面目に放送しているのがすごいよね!
取材力がすごい。今のテレビ番組に感じられない熱量がある。裏取への執念みたいなものも感じる。今のテレビ局って政権への敵意をむき出しにするだけの的外れ自己満野郎か、お笑いバラエティ厨しかいない。悲しいね。
冒頭の「UFOの着陸跡から放射能が検出されました!」
成分は気にならないのか!?めちゃくちゃ一番の物証でヒントだぞw
甲府のUFO事件の時にも微量の放射能が検出されてるんだよね
この宇宙人👽かわいいよね
当時はインチキと思って視ていたがペンタゴンがUFOの存在を公式に認めたから。まあ宇宙人を認めていないが。
井の中の蛙大海を知らず。地球の進化レベルは最低限に遅れているかも。
パニックにならないよ、宇宙人レベルでは。
三メートルの🛸は小さいですね!
分からない人には嘘物語の娯楽番組、分かる人には、なるほど! と理解が深まるように、絶妙に制作されていますね。
当時、観た番組では意味が分からなかったものが、今観ると分かる事が沢山あります。当時、ビデオが無かったので見逃した番組も含めて観てると一本の線が見えてきますね。
取材の情報収集力の高さは最近のこ手の番組の比ではないのと、上から目線じゃないのも素晴らしい!
空飛ぶ円盤1度も見たいことはないですが、見たいですね。
こんなUFO事件があったなんて初めて知った!とてもミステリーでロマンがあるなぁ〜!
来日したラリーウォーレン氏は、ヒストリーチャンネルのUFO着陸特集・レンデルシャムのUFO着陸事件の番組で、ご健在でした。
数年前の番組です。
矢島正明さんの声がいいですね。カーク船長ですね。
なかなか見ごたえがありますね。番組に予算がかけられる時代。TV の広告収入が激減した今では不可能な番組。でも、このUFOって、アメリカが極秘開発した反重力円盤かも。
地球からいちばん近い恒星は4.3光年。惑星があってもとても地球には来れない。アメリカあたりの開発でしょう。
「…と言われています…」って表現がインチキ臭い。全く報道されていない事件を、さも世の中が周知しているかの様に伝えるのが日本のTV局らしいね。
南無大師遍照金剛🙏
何故だろうこの人のナレーション聞くと妙にワクワクするが、きっと当時聞いた時の感情なんだろうけどかなり好きだ。
若い人の意見を聞いても声がいいと言ってたから声音と真面目なトーンはナレーション界じゃ評価高いんだろうね。
ニューズ・オブ・ザ・ワールドはタブロイド紙なんですけどね😅。東スポみたいな感じかな。
えー
さて
1:53:24
当時リアルタイムで見てましたがこのコミカルな効果音が今も強く印象に残ってます