音で石を浮かせてピラミッドは建造された スフィンクスに隠された不思議な事実

音で石を浮かせてピラミッドは建造された スフィンクスに隠された不思議な事実



音で石を浮かせてピラミッドは建造された スフィンクスに隠された不思議な事実

ギザの大ピラミッドやスフィンクスは、世界中の人々を魅了してきた存在です。しかし、その建設年代や目的については未だに解明されていない部分が多くあります。今回は、古代エジプトのピラミッドとスフィンクスの謎について探求します。

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01:31 ピラミッドの構造と工法
02:16 太古にどのように建設されたのかが謎
03:16 歴史家 ヘロドトスの記述
03:57 アメリカにある丘は 崇拝の対象
04:50 古代エジプトでは 音で巨石を浮かせていた
05:42 音で石を浮かせる技術
06:28 音で石を浮かせる技術の証明
07:19 古代で起きた人間の超覚醒
08:01 古代人の音に対する理解
08:54 ピラミッドを宙に浮かせる意味
09:26 スフィンクスにはピラミッド建造の秘密が隠されている
10:01 スフィンクスは古代エジプト人作ではない!?
11:30 スフィンクスにまつわる衝撃の説
12:59 スフィンクスは何のために存在するのか?
14:42 スフィンクスの地下に“人類の秘密を握る”2つの隠し部屋がある
16:13 発掘調査をしてほしくない理由がある

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  1. 古代生きていた人は、いろんな能力を使用できていたかもしれませんね。

    とても力で積み上げたとも思えませんし。

  2. まー、権力者には不都合なことはあるでしょうね。
    広めたくない、独占しておきたいようなことが。

  3. スフインケスには謎が有るなら何故入り込んで謎を説き明かそうとしないのかそんなに知りたいのであれば中に入ると呪われるとか?そんなに時間を欠けていたら地球が無くなって仕舞うのでは何も学者達は恐れてるのか人間って分からない生き物ですね

  4. 音で浮かせようがクレーンで吊るそうが積み上げるためのエネルギーは必要。
    エネルギー源は何だろうか。

  5. 古代エジプト人自身が記録で”音で巨石を浮かべた”と記録していますから、それが正解なのでしょう。

    ちなみに人間が一人で持ち上げるにはいささか困難な重さの石が、音波で浮き上がる光景をどこかの動画で見た記憶があります。

  6. スフィンクスの調査に制限がかかっている理由は日本の仁徳天皇陵のそれと同じ気がする
    隠された秘密まで同じとは言わんが現代人類が知るべきではないなにかがあるのかもね

  7. いつもありがとうございます。

    ミナミAアシュタールさん(主に木花咲耶姫のモデルとなった宇宙人)によると、古代人というか、主に縄文人は波動エネルギーを使っていたそうで、波動エネルギーを使って様々なことをしていたそうです。

    宇宙人ももちろん波動エネルギーを使えて、ピラミッドは宇宙人レプティリアンが作ったそうで、波動エネルギーの一種である念動力を使って建造したそうです。
    ピラミッドは宇宙からのエネルギーを受け取る役割があったそうで、それだけでなく、宇宙船の発着場としても使われていたそうです。

    日本の縄文時代の人は山をピラミッドと同じ役割として使っていたそうです。
    そんな役割があったというのは、ビックリですよね!

    日本の縄文時代にはストーンサークルがありますが、ストーンサークルの石は波動エネルギー(念動力)を使って運んだそうです。
    その手助けをしたのが、宇宙人ドラコニアンです。
    なので、遠い場所から苦労して運んだわけではないのです。
    縄文人の中には念の力が強い人がいて、そういう事ができた人もいたそうですが。

    日本の縄文時代以外の古代(主にヨーロッパ)では、レプティリアンが支配しやすくするために、あまり知識や技術を持たせないようにしていたそうです(特に初期のシュメール文明がそうだったようです)。
    なので、ピラミッド建設などの、古代の超技術を使ったと思われるものには、大抵宇宙人が関係しているのかもしれません。

    そもそも、後の時代になる程、技術力や文明レベルが上がるという考えは、やめた方が良いと思います。
    まぁこうなったのは、レプティリアンの策略ですが。

    縄文時代の方が自然を大切にし、自然と共に生きて、波動エネルギーも使えたので、はっきり言って、技術力も文明レベルも縄文時代の方が上です。
    縄文人はあまり物を作らず、そして自然の中に生きていたので、原始的に見えますが、潜在的な技術力や文明レベルは現代よりも遥かに上です。
    技術力だけでなく、精神性もそうです。
    人の内面(思考や感情)も波動でできており、波動を理解していたという事は、精神性も磨いていたということです。
    自分の内面を見つめ直す時間も用意していたそうです。

    現代人はレプティリアンの策略に踊らされ過ぎです。そんな時間があるなら、縄文人を見習って波動を学び、精神性を磨く(波動を整える)ことの方がずっと建設的だと思います。

  8. 「音で巨石を浮かべた」という記述には、興味があります。
    実際には、音波で浮力を生み出しているわけではなく、
    結果的に音を使って浮かせているように見えただけだと推察しますが。
    それは何だろうか。慣性を中和する力場・・・?

  9. 昔、宜◯さんがエジプトで霊視した時に、鳥から能力を授かった超能力者が石を軽くして積み上げたと言ってたのを思いだしました。
    上に行くほど石は軽くなったとか言ってました。

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