わたしはアイコンの子を保護すると決めて、通う病院も決めてからは欠かさず病院でもらった記録(請求書も)全てファイリングしてました。何年何月何日どんな検査して、その結果はどうだったか、聞いてきた内容、これからの治療方針、いつ入院していつ退院して、食事内容、運動量、かかった費用、これからかかるであろう費用等も書き残していました(亡くなったあと全部処分)仕事帰りに慌てて予約入れて隙間をぬって来院したこと、病気が悪化して看るのも辛い日々も全て一旦受け止め浄化させました。記録つけるのは精神的ダメージが大きいですが、そこから学べることもたくさんあります。わたしは賛成ですが、個人差もあると思うので向き合い方が見つかる1つの方法としてやっていけそうか考えてから着手することをおすすめします。今日もとても良い、ためになるお話をスピちゃんありがと〜♪
うちは子なし夫婦なので、お互いに何かあったら無事な方が全ての責任を負うことになります。なので去年の南海トラフ情報の時に、ニャンズの非常用品の準備と一緒に、ニャンズファイルを作りました。マイクロチップの番号、ワクチン接種履歴や証明書、かかりつけ獣医の連絡先、既往歴、検診の結果などを猫別にファイルにまとめました。書類をポイポイ入れるだけなのですぐにできます。あと、普段はにゃんこ家計簿をつけてます。見開きの左ページは出納帳、右ページは毎月の体重や動物病院受診の覚え書きなどを書いています。月1回まとめての記入です。見ればご飯やトイレ用品が分かります。どれも、さほど手間ではないので、オススメします。
自分の中で一番気にしていることを動画にあげてもらい感謝です。単身生活で猫と暮らしているので、万が一の事はいつも頭にあります。私の場合、妹家族が迎えてくれることになっており、時々遊びに来ては猫と仲良く遊んでいます。妹家族の世話にならないよう、自分の健康管理に気をつけ、猫貯金で万が一の時に迷惑かけないよう準備しています。他の方のコメントを見ても、猫に対する愛情の深さを感じます。大事な家族だもんね。
うちの子(13歳)は前の飼い主が3人家族で大黒柱が亡くなりしばらくして飼えないということで我が家で引き取る事が決まりました。😺と私と夫で幸せに暮らしてます。元気で長生きして😺のお世話を最期まで出来るよう頑張ります!
セカンドマザーなかなか難しいですね。以前デパートのエレベーターで乗りあわせた人達が「知人から自分に何かあったらペットお願いねって言われてるけど冗談じゃないわ」って言ってるの聞いちゃいました。あの人絶対にお金渡されてもみないと思ったので、自分は絶対に猫より先にしねないと決めました
亡くなる以外にもお世話出来ないケースは発生してしまうんですよね 事故に遭ったり、病気で倒れたり…までを考えたら、「いざ」という時が割と身近であるように思えますそういう未来を思い描くのは悲しいけど、備えておく事もまた愛情かな、と実感😢
昔猫の保護団体でお世話のボランティアをしていた事があります。子猫は可愛くてすぐもらわれて行きますが、お年寄りに飼われて先立たれたために引き取られた老猫が数匹いて、猫がこんな顔をするのかと驚くほど虚しい表情をしていて、流れ作業でお世話をするボランティアの手に必死にすり寄る仕草に胸が締め付けられました。うちの子にあんな思いだけはさせたくないので、たとえ若かったとしてもペットに関する終活は考えておかなければいけないと思っています。今飼ってる子たちを見送ったら私も初老だと思うので、また子猫から育てる事は無理だなと思うと同時に、その時には飼い主を失った老猫たちの最後の数年を介護してあげられたらと、あの時の子たちを思い出さずにいられません。
一人暮らしで猫2匹と暮らしています。私に何かあったら猫のことは兄にお願いしています。遺産もマンションも全部好きにして良いのでと。本来なら猫のことは看取る予定なのですが、明日何があるかわかりませんからね…😢
去年、脳動脈瘤が破裂してくも膜下出血になった。それをきっかけに色々準備するようになったけど、エンディングノートに「もし私が先に死んだら私の遺体を猫に確認させて、私が彼を捨てたのではないことを知らせてほしい」と書いてあります。
私が今入っているわんデイズ・にゃんデイズって保険は最近飼い主が亡くなった時用「みらいの約束」っていう保険が作られました。
親戚とか身内が本当にいないのなら選択肢としては有りかなと思います。
私は自分に何かあったら、猫好きで一軒家に住んでいる姪夫婦に後見人になってもらって、保護猫を引き取りました。
わたしはアイコンの子を保護すると決めて、通う病院も決めてからは欠かさず病院でもらった記録(請求書も)全てファイリングしてました。
何年何月何日どんな検査して、その結果はどうだったか、聞いてきた内容、これからの治療方針、いつ入院していつ退院して、食事内容、運動量、かかった費用、これからかかるであろう費用等も書き残していました(亡くなったあと全部処分)
仕事帰りに慌てて予約入れて隙間をぬって来院したこと、病気が悪化して看るのも辛い日々も全て一旦受け止め浄化させました。
記録つけるのは精神的ダメージが大きいですが、そこから学べることもたくさんあります。わたしは賛成ですが、個人差もあると思うので向き合い方が見つかる1つの方法としてやっていけそうか考えてから着手することをおすすめします。
今日もとても良い、ためになるお話をスピちゃんありがと〜♪
うちは子なし夫婦なので、お互いに何かあったら無事な方が全ての責任を負うことになります。
なので去年の南海トラフ情報の時に、ニャンズの非常用品の準備と一緒に、ニャンズファイルを作りました。マイクロチップの番号、ワクチン接種履歴や証明書、かかりつけ獣医の連絡先、既往歴、検診の結果などを猫別にファイルにまとめました。書類をポイポイ入れるだけなのですぐにできます。
あと、普段はにゃんこ家計簿をつけてます。見開きの左ページは出納帳、右ページは毎月の体重や動物病院受診の覚え書きなどを書いています。月1回まとめての記入です。見ればご飯やトイレ用品が分かります。
どれも、さほど手間ではないので、オススメします。
この場合の専門家って獣医さん?
辛いけど、私は置いて行くより見送って自分も死にたい。
置いて行くのは酷すぎますからね。
悲しくても先に看取ってあげたいです。
自分が死にそうだからって猫を道連れってちょっと止めて
自分の中で一番気にしていることを動画にあげてもらい感謝です。単身生活で猫と暮らしているので、万が一の事はいつも頭にあります。私の場合、妹家族が迎えてくれることになっており、時々遊びに来ては猫と仲良く遊んでいます。妹家族の世話にならないよう、自分の健康管理に気をつけ、猫貯金で万が一の時に迷惑かけないよう準備しています。他の方のコメントを見ても、猫に対する愛情の深さを感じます。大事な家族だもんね。
僕の母親が亡くなる前に猫ちゃんを任されました。😊猫ちゃんが老猫になり亡くなったら「もう猫は飼わない…。」心に決めました。新たに猫を飼うと自分が亡くなった時その猫が可哀想になるためです。
海外では遺産残せるけど日本は無理なのか😢
こうならないように猫を飼うのは70歳で終わりにすると決めている。
それでも猫との出会いがあるのなら仕方ないけど、猫のためにも我が子たちのためにもビンビンコロリを目指しているよ。
こーゆん-が、ほんとに必要な動画
保護猫カフェで若くして闘病の末亡くなった方がまだ話せるうちに相談して引き取られた猫ちゃんがいて、心が痛かった。明日は我が身…
猫に遺産ーー!
7ニャンいるので1400万円位貯めないといけないのかなあ?
うちの子(13歳)は前の飼い主が3人家族で大黒柱が亡くなりしばらくして飼えないということで我が家で引き取る事が決まりました。
😺と私と夫で幸せに暮らしてます。元気で長生きして😺のお世話を最期まで出来るよう頑張ります!
猫とフュージョンして、一心同体になれれば、色々簡単なんだがなぁ。
深刻な話の後に、スピちゃんの「遊ぼう~」で和んだわ
最近 子どもが仕事で出ていってしまった。私が倒れたら…今日、外で事故に遭ってしまったら…考えているところだったんです。ドンピシャな情報に感謝♡
この本、購入します!!
セカンドマザーなかなか難しいですね。以前デパートのエレベーターで乗りあわせた人達が「知人から自分に何かあったらペットお願いねって言われてるけど冗談じゃないわ」って言ってるの聞いちゃいました。あの人絶対にお金渡されてもみないと思ったので、自分は絶対に猫より先にしねないと決めました
そうなんだよにゃ…その日はある日突然やってくることもあるんだにゃ…(涙)
地元で、犬の飼い主が亡くなり、愛護団体に親戚から犬を多数飼っていたはずと 連絡がありました。でも遅すぎて、確か20頭近くいた犬たちの殆どが死んでいました。かろうじて、2頭生きていました。
自分の人生、すべて我が仔のためにかんがえなきゃと思ってしまう😭
万が一に備えて、愛猫が心配なく暮らせるように準備が必要ですね🥹
そうだね‼️一番考えておかないとね😮子供達に引き継ぐしかない。
私もペット信託と、財布の免許証に家に猫が留守番中です。と書いた紙を万が一何かあった時の為にクリップしてあります😊
そっか、自分や家族が全員事故で…って事もあり得るもんな。
気づかせていただき、ありがとうございます🙏
おいおいスピが怒ってんぞ今回の話で飼い主の死の話で目がガチン目だぞ
スピは幸せだにぁ🐱。こんなに何でも知ってる人と暮らしていて🍀
もし、飼い猫が脱走した場合はどうしたらいいですか?(実際にしてないので安心してください✋😎)
亡くなる以外にもお世話出来ないケースは発生してしまうんですよね
事故に遭ったり、病気で倒れたり…までを考えたら、「いざ」という時が割と身近であるように思えます
そういう未来を思い描くのは悲しいけど、備えておく事もまた愛情かな、と実感😢
昔猫の保護団体でお世話のボランティアをしていた事があります。子猫は可愛くてすぐもらわれて行きますが、お年寄りに飼われて先立たれたために引き取られた老猫が数匹いて、猫がこんな顔をするのかと驚くほど虚しい表情をしていて、流れ作業でお世話をするボランティアの手に必死にすり寄る仕草に胸が締め付けられました。うちの子にあんな思いだけはさせたくないので、たとえ若かったとしてもペットに関する終活は考えておかなければいけないと思っています。今飼ってる子たちを見送ったら私も初老だと思うので、また子猫から育てる事は無理だなと思うと同時に、その時には飼い主を失った老猫たちの最後の数年を介護してあげられたらと、あの時の子たちを思い出さずにいられません。
こういうのを上げてくれると有り難い
一人暮らしで猫2匹と暮らしています。私に何かあったら猫のことは兄にお願いしています。
遺産もマンションも全部好きにして良いのでと。
本来なら猫のことは看取る予定なのですが、明日何があるかわかりませんからね…😢
去年、脳動脈瘤が破裂してくも膜下出血になった。それをきっかけに色々準備するようになったけど、エンディングノートに「もし私が先に死んだら私の遺体を猫に確認させて、私が彼を捨てたのではないことを知らせてほしい」と書いてあります。
万が一に備える為に無知過ぎたので、今回紹介された本を先月購入しました。
大切な家族だからこそ備えは大事ですね。
どうか飼い主様が病気や他界で辛い思いをする猫ちゃんたちが1匹でも減る世の中になりますように。
うちに、3人子供がいて良かった。まだ、死ぬ予定はないけど、もしもの時は子供達!頼んだ!
自分自身の突然死が気になる人は、電気ポットの使用状況で他の人が安否確認できる「みまもりほっとライン」というサービスがあるので検討してみるのもいいかも。
本当に為になるチャンネル
言葉もキツくなく、初心者にも優しいし
そしてスピちゃんのかわいさに毎回悶えてる
そういえば昔、科捜研の女で猫に遺産相続する話があったな
単身赴任の主人に3日電話しなかったら帰って来てねと言って有ります。2日電話しないと電話か来ます。後、知り合いに何か合ったらお願いねと伝えて有ります。