炎天下の中、親猫の亡骸の下に両目のない子猫がいた

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炎天下の中、親猫の亡骸の下に両目のない子猫がいた

🌸諭吉が保護された時の様子🌸

母猫の亡骸の側で、顔に膿が張り付いた子猫がグッタリして倒れていた。

気温が高く、コンクリートが焼け石のようだった。

動物病院へ子猫を連れていったら、長く生きれないと診断を受けた。

顔に張り付いた膿をとっても、空洞の目から、膿や汁が出ていた【膿のニオイも強かった】

子猫を引き取るかどうかの質問に、母は迷ったらしい
【既に一匹、家に猫（こはく）がいた為】

放置する訳にいかず、先住猫（こはく）が入れないゲージを購入し、連れて帰った

子猫の目から膿が出る為、母は毎日拭き取りながら目薬をさしていた。

家族（弟）とも相談し、子猫は母が引き取ることになった。

病院代が高くつき、諭吉（お金）が沢山飛んだ為、母は子猫を【諭吉】と名付けた。

私が実家帰省する頃には、諭吉は実家に馴染んでいた

※母から聞いた話しを、覚えている範囲で箇条書きにしました※

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

物語の続きは、私の母が活動しているチャンネル【ハチワレ兄弟】の方で掲載していきます🍀

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お目目が琥珀色の子は先住猫の【コハク】、両目のない子は【ゆきち】です。

  https://youtu.be/XpngW-td6Pw

動画をご視聴して下さりありがとうございました🙇🏻

#保護猫​ #猫​ #cat​ #子猫