【口の中を縫われてから2ヶ月】前編 獣医師の最高峰・日本動物高度医療センターでの診察結果です

【口の中を縫われてから2ヶ月】前編 獣医師の最高峰・日本動物高度医療センターでの診察結果です



口内炎にお薬をつけて貰いたく初めての近所の病院。
お薬だけのつもりだったのに、そこで飼い主の許可なく突然に口腔内を針と糸で縫われてしまいました。
その後、2ヶ月の間症状は一向に良くならず
ご飯が食べれず、ヨダレは酷くなり痛がり、症状は悪化しています。

10日前から、とうとう、ご飯を食べなくなりました
体重は6.5キロ→3キロ台へ激減
この度、日本動物高度医療センターへ診察を受けました。
結果は信じられませんでした。

初めて観る方は 最初の縫われてしまった動画を下に貼っておきますので こちらから観て頂くと分かりやすいです。

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22 comments
  1. かわいそう。猫は痛いのを我慢するから元気がない時も何が原因かわからないですよね。ウチの子もかわいいけどいつも心配しています。いつかはいなくなると分かっていても痛がらず苦しまずにいてほしいですよね。何もできないけどお大事に。

  2. うーんなにとぞ自分を責めないでくださいね。結果は悪い方にでましたが主さんは全力でケアをしていたのでしょう。人間でも医療では迷います。治そうと一生懸命しても悪い結果になることも多々あります。これからは治療するとしても大変ですが頑張ってください。そして猫ちゃんが穏やかに生活できるように願ってます。

  3. 痛いと言葉で言えない分、見ていて涙が止まりません。
    お水を飲むこともできないほどの痛みに耐えてる姿が可哀想過ぎます。
    最初の舌を縫ったヤブ医者 訴えてやりたいぐらい怒りが込み上げてきます。
    少しずつでもネコちゃんが元気になりますように、毎日 祈っています🐈

  4. あの医者はヤブですらない。
    ずさんな治療でお金を取った詐欺師と言えば言い過ぎでしょうか。
    ニャンこちゃんを物と思っているような気がする。

  5. 初見ですが、猫飼ってるので余計心配で苦しいです…。
    どうか良い方向に向かいますように…😢

  6. 家族みんなで心配して異常に早い段階で気付いて本当に大切な家族の一員の猫ちゃんなんだなって思いました
    猫ちゃんにとっても家族の皆様にとってもよりよい方向に進んでいけることを祈っています

    最初の獣医師に関しては何故いきなり手術なのかよく分からないのが正直な感想です
    飼い主としてはまずは投薬、その後に検査、麻酔使うようで抜歯以外で疑いがあるなら組織検査、手術をするならその後にと思うのですが
    例えその処置が正しいとしても飼い主側に納得のいく説明を最初にすべきだと、してほしかったと思います
    専門知識があるのは獣医師しかいないのですから

  7. 飼い主さんの、優しい思いが、猫ちゃんにも、伝わって居るので、頑張って呉れて居るんでしょうね。

  8. かわいそうと言う言葉しかありませんね。無事を祈ってましたがかわいそうです。
    自身を責めてしまいますが(私も同様)まずは猫ちゃんが穏やかに過ごせるようにお祈りします。

  9. とてもお辛い診断結果でしたね。お気持ちお察しします。
    私も川崎の高度医療センターには度々お世話になっています。鼻腔内悪性リンパ腫になった飼い猫の診断を受けました。放射線治療を受ける日の直前の血液検査で腎臓の数値が悪すぎて、全身麻酔をかけると腎臓に負担がかかりかえって寿命を縮めることになると言われて放射線治療を断念しました。
    猫は癌の進行が早いのですね。できる限り苦しまないで済む治療をしてあげてください。

  10. 悪性の癌だったのですね😢主様のせつなく自分では何もしてあげられないもどかしさが本当に悲しくて…相当痛かったでしょう~どうか少しでも楽になれます用に

  11. 猫には猫の生きかたがあり、人には人の、、と思うと 猫さんに決めてもらうしかない気がします。痛みが少なく済む手段があればそれが人のしてあげられることのようなきがします。痛みが少なければ消耗も少ない気がします。胸が詰まるような堪らない辛さ、家族のみなさんも疲れが出ませんように。

  12. 残念で、悲しいです。14歳の猫ちゃん、他人事とは思えません。私の子達も近い年齢です。もし、深刻な状況になったら、その時私は何ができるだろうと思わずにいられません。
    高度医療センターや専門病院は近くにありません。
    地方のかかりつけ医でどこまで治療できるのだろうか不安です。
    茶ねこさんの飼い主さんのように、そこまで連れていけないかもしれません。
    茶ねこさんが苦痛のない状態で毎日を過ごせることを祈るばかりです。

  13. 川崎の動物高度医療センターにはうちの子がリンパ腫になった時にお世話になり窓からの風景が変わっておらず、診察治療を待っている時のざわついた気持ちを思い出しました。
    もう13年前の事です。
    猫は本当に痛みを我慢しますね。
    でもそちらの病院で診察した後、連携の取れてる近くの信頼出来る病院で継続的に治療をして余命1ヶ月の所1年と少し頑張ってくれました。
    主様家族には辛い現実ですが、心から頼れる家族は何よりの薬です。
    陰ながら応援しています。

  14. 保護してもらったから
    こそ高度医療が受けられ
    悲しけれどガンだったと
    わかった。
    もし、外猫のままだったら
    と思うと優しい飼い主に
    出会えて有り難いです🙇
    少しでも痛みを和らげ
    られたらと感じます。

  15. とてもかわいいネコさんですね。
    飼い主さんはこれから大変かと思いますが、ネコさんのために頑張ってください。
    元気に過ごせる様になれるこ
    とを祈っています。

  16. お辛いですね。私も扁平性上皮癌で2匹看取っているので患部は違えど、症状は理解できます。顔にできる場合が多いので表面ではない場合、気付きにくいです。
    顔の変形や口の痛みなど食べる事ができないのは本当に致命的です。今は中々割り切れないお心持と存じますが、どうか痛みが和らぐ穏やかな状態を作る事にご尽力下さい。

  17. こんにちは。
    私は現在保護5猫と生活しています。3猫、4犬 虹の橋へ送りました。
    自宅で点滴や強制給仕等、色々経験しましたが 一番は猫が痛みがなく 穏やかに過ごせるように お手伝いすることだと思います。
    心が 辛く、苦しいと思いますが あくまでも愛する猫の為 頑張ってください。
    心より 応援しております。

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