犠牲者400人を叩き出したパナールの人食いヒョウは、チャンパーワットの人食いトラに匹敵する脅威として、10年以上現地を恐怖に陥れました。しかし、このヒョウだけが特別だったわけではなかったのです。調査を進めるなかで、人食いと化したヒョウの危険性を証明する数々のデータを発見しました。本動画の前半では、パナールの人食いヒョウの犯行を紹介し、後半では、ベンガルトラの個体数•食害時件数と比べながら、人食いヒョウの危険性について検証しています。#ヒョウ #ベンガルトラ #獣害事件特集
4 comments
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ウーン❗博士!流石❗明晰な解説。後編もよろしくです。
ヒョウはネコ科でもっとも生息分布が広い動物だから それに応じて危険も高いのかな
( ゚д゚)ヒョウってす、すげぇ…
番犬がヒョウにあっけなく連れ去られる動画をたまに見かけます。民家に入ってくるのは、ヤツの身軽さにありそうですね。虎は図体でかいんで逃げにくい狭い路地を嫌い、屋根に上ったり、高い塀をヒョイと越えるのは苦手でしょう。だいたい開けた場所。