キャンプしていたらお腹を空かせた子猫がご飯を求めてやってきました。かわいそう…どうしよう…

キャンプしていたらお腹を空かせた子猫がご飯を求めてやってきました。かわいそう…どうしよう…

ちょっとね、まだ警戒しててね、近づこうとすると最初離れてっちゃうんですよね。あ、食べてくれた。ほら。 おお。冷えてきたね。お、あ、来た、来た、来た、来た。お。 [音楽] ああ、た、ご飯。 [音楽] おはよう。こへい。ね、今日も [音楽] 今日一緒にキャンプしよう。 うん。 はい、どうも皆さんこんにちは。ちアのあちです。今回はあっちのスキャンプ場というところにやってまいりました。どこって思われるかもしれないんですけども、実は僕の家の庭でございます。 僕の名前があちなのであちにちんであち の巣キャンプ場っていう名前にさせて いただきました。で、今回なぜここで キャンプをするかって言いますと、理由は 2つありまして、1つ目が僕つい先日まで インフルエンザにかかってたんですよ。 結構高熱出てしんどかったんですけども、 2日前ぐらいからもう熱がなくなりまして 、で、今元気倫々なんですけども、ただ今 まだ自分の敷地内から出るなっていう風に 言われてる状態なので、ま、今回敷地内で じゃあキャンプをしようということであち ノスキャンプ場を選びました。で、もう1 つの理由としましては、最近僕の Instagram拝見してくださって いる方や前回の動画見てくださっている方 だと分かると思うんですけども、うちにね 、野良猫がいったんですよ。めちゃくちゃ 可愛い野良猫なんですけども、うちの周 りって結構野良猫多い地域なんですよ。 なんで結構やっぱ野良猫がうちに来 るっていうのは多かったんですけども、 どの猫ちゃんもね、結構凶暴なんですよ。 本当近づくとしゃーって言いながら逃げ てくような猫ちゃんばっかりで、もう 仲良くなるなんて到底無理やなって思って たんですけども、そんなある日ね、1匹の 猫ちゃんがパッと現れて、なんか僕が 近づいてもあんまり逃げないし、逃げても また近寄ってくるんですよ。だからあれ、 この猫ちゃんなんかすげえ可愛いな。特別 可愛いなって思ってで、ま、ご飯あげたり してたんですね。で、あったかい部屋も、 ま、外だから寒いからね、あったかい部屋 も用意してあげたりして、で、去制手術の 方がまだできてなくって、ま、僕がね、 この外出許可が降りたらちょっとすぐに 病院に連れてってあげようかなとは思って いるんですよね。家ん中で買ってあげれば いいじゃないかとおっしゃる方もいるとは 思うんですけども、ちょっとね、今の僕 んちの状況的に猫ちゃんをお迎えすること が難しいということなので、ま、ちょっと 今ね、家に入れてあげれないっていう状況 なんですよ。ま、その代わりあったかい 部屋を用意させていただいたっていう感じ ですね。で、そんな猫ちゃんの名前がサび コ子って言って、今もカメラのすぐ後ろに いるんですよ。めっちゃ可愛くって僕に すごい懐ついてくれてるから、その様子を Instagramのストーリーで毎回 ずっと配信させていただいてたら、さこ ちゃんとキャンプをする様子が見たいって いうお声めちゃくちゃいただきました。な ので、ま、せっかくね、うち庭にこうやっ てテント貼れるスペースもあるということ なので、ここでキャンプをして、ま、 サビコもきっと一緒に焚き火やってくれる んじゃないかなと思います。あとは、ま、 ストーブとかも入れてサビコが今晩だけで も攻めてね、あったかく過ごすことが できるんじゃないかなと思ったので、ま、 ちょっとね、今回新しい挑戦ということで サビと一緒に庭でキャンプをやっていこう と思いますので、是非最後までご視聴 よろしくお願いします。 じゃ、ちょっと皆さんにサビコお見せし ます。はい、こちらがサビコでございます 。すいません。スーパーチラ買ってる庭な んであんまりお見せしたくないんですが。 ちなみにこの捕獲機はまだ1回も使った ことないんですが、死から許可を得ている ものになります。サーコ。ほら、ちょっと ね、まだ警戒しててね、少し近づこうと すると最初離れてっちゃうんですよね。ま 、前回の動画見てもらえると最初の状況と かさとの出会いも前回の動画でお届けさせ ていただいておりますんで、是非そちらも ご視聴していただけると嬉しいです。まあ 、でもね、この警戒心のなさ、最初と 比べると運定の差です。おいで。可愛い。 最初はね、こんな風に触るなんて絶対無理 だったんですよ。ああ、めちゃくちゃ 可愛い。うい。ずっとにゃにゃ泣いてる けど、こうやって触るとにゃにゃ言わなく なる。お、え、転んした。初めての転んだ 。あ、めっちゃ可愛い。よしよしよし。 うわ、可愛い。めっちゃ可愛い。何歳 ぐらいだろうな。まだ若いと思うんですよ ね。1歳とかそんぐらいかな。女の子です ね。ちなみにめちゃくちゃ可愛い。毛並も 綺麗でね。 よし、じゃあテント設営してくで。今日 一緒にキャンプ楽しもうなね。よしよし。 はい、ということで設営完了しました。 今回のテントはワイルドランドという メーカーさんのワンタッチテントでござい ます。ま、ニキャンするんだったらね、 これぐらいのテントで十分でございます。 これね、こうめちゃくちゃ広いんですけど も、設営の方が多分慣れれば1分あれば 終わるといった。めちゃくちゃ簡単な テントですね。もうここは傘になってるん で、ボゴンと引っ張るだけです。ボンボン ボンと6面引っ張って最後上をボンと 跳ね上げたら設営完了という感じですね。 で、焚き火台の方なんですけども、こちら いつも僕が使っているキャンピング toザーというメーカーさんの焚き火台な んですけど、これのね、いつもだったら こういったサイドシェードつけてるんです けども、今回ね、新しいシェードの方を 送っていただいたんですけど、これすごく ないすか?ガラスの特殊なガラスの シェードでございます。横から火を眺める ことができるといった前代未門の焚き火台 でございます。今回初なんでめちゃくちゃ 楽しみです。前回ね、の森キャンプ場、 あの、看板猫であるミケがいるキャンプ場 でこの焚き火台使って、今日開いたら亀ム 先輩が2匹入っておりました。前回の動画 見ていただくと分かるんですけども、そん 時ね、亀虫シが爆したんですよ。サ子の ご飯とお水ここに置いときます。サ子は こっちの方、あ、そこにいますね。まだ にゃーって一定の距離を取っております。 こっちの中の方なんですけど、今日は僕 もうここのテントの中で寝ます。家がすぐ そこにあるけど、やっぱここでね、外で 寝るのと家で寝るのとではね、また ちょっと解放感が違って、また新しい楽し さがあるんで、あえてここで寝ます。で、 ストーブはけっぱなしですね、ずっと。で 、一産加炭素チェッカーまだつけてないん ですけども、こちら新しい一産加炭素 チェッカーなんですが、これをけときます 。温度系もついてんのはありがたいです。 これこの辺吊るしとけばいいかな。 オッケー。いい感じ。よし。てなわけで、 ただ今まの気温の方が16°時刻の方がね 、これ全然合ってないんで申し訳ないん ですけども、ま、てなわけでね、 にゃんぱいと行きたいところなんですけど も、その前にサビコのご飯を補充してあげ ます。食べに来てくれるかな?こっちまで 。さこ ご飯。はい。 ずっとこっちへにゃにゃ行ってるだけで こっち来ないんですよ。おい。ほら。はい 。ご飯。 おいで、おいで、こっち。はい。おいで、おいで、おいで。もう [音楽] サ子のね、ご飯つもこの軽トラの向こうに置いてるんですよ。だからサび子向こうでずっと待ってたんですけど、今日はこっちだ。こっちです。おいで。はい。ちょっとないものがここにボンと立ってるから怖がってるかもしれないです。さあ行こう。はい。 お、来た、来た、来た。大丈夫だって。なんでそこで止まんの?なんでそんな微妙な位置で止まんのよ。こっちおいでよ。 [笑い] うん、いいよ。警戒食って。 初めてのことばっかやもんな。慣れてこうね、ゆっくりと。こうやって僕がたまに庭できあ、食べてくれた。 [拍手] ま、錆びこん中入ってくれるかどうか わかんないですけど、あっためときます。 こん中。 よし。 さすがに入らんだろうなあ。 まだ警戒心がお強いですね。 めっちゃ警戒心が強い。 まあでもこれでご飯の位置は覚えたんで また食べに来てくれるでしょうって。あ、 そこね。そこがいいのね。はい。じゃあ僕 もにゃんぱします。 それでは大人気にゃんぱイタンブラーで いつものやついただきます。いい 組み合わせなんですよね。これがいい音。 はい、ということで皆さんもご一緒に行き ます。にゃんパイ。いただきます。 [音楽] で飲むビールはうまいです。ちょっと 無理やり感ありますけどね。サビコは やっぱり警戒心が強い。僕にすごい すり寄ってきてくれるんですけど、向こう からはいいんですよ。僕から行くとすぐ 逃げちゃうんですよね。ま、ザ野良猫と いった感じです。ま、すぐそこにいるん ですけどね、今。さびこおいで。 うん。はい。おいで。おい。行こう。 [音楽] ほら。 おお。自分からチュールにひっついてきたの初めてだ。 あ、ごめん、ごめん、ごめ。はい、はい、はい、はい。噛むな、噛むな。はい。 [音楽] ASMR ちょっと1 回テントの中まで誘導したいな。こっちおいで。来た、来た。こん中があったかいってことを教えたい。おいで。 うん。ほら、こっちあったかいよ。 はい。はい。はい。はい。はい。 うん。大丈夫。怖くないから。 おいで。おいで。うん。りこさん。 はい。頑張れ。頑張れ。はい。ほら、こん中あったかいよ。今日あなたのためにこん中あったかくしてるんだからちゃんと元取ってってください。うんこや。なんかうんこ臭いと思ったらこれ子のうんこがある。ああ。おいでいで。おいこ。びこ。もうちょっとこっち来いって。 おい。あ、なんでなんで猫パンチすんのよ 。 痛、痛い。爪痛い。それ痛いの?これここ 入れとくわ。ここほんでこうすれば最初 からすっと入ったか。 ほら。 はい。どうぞ。あとはごゆっくり。 [音楽] [音楽] [音楽] 庭で焚きして大丈夫なのって都会の方は 思われるかもしれないんですけども、1回 僕消防に問い合わせたことあるんですよ。 こういう焚き火だったらいいみたいです。 なんかドラム感とか使ってゴ合として周り に煙がいったり火のこが行くような焚き火 はダ目っていう風に言われたんで、ま、 このキャンプでね、こうやって足しなむ 程度の焚き火だったら安全を考慮した上 だったら大丈夫だよという風に言われて おります。田舎のいいとこですね。 さ子、 サこ、 こっちおいでよ。こっちおいで。はい。 何なんだ、この距離感は。この距離感。 おお、中入るか?入るか入らないのか? 入らないのか 気になってはいるけどあと1歩が踏み出せ ない。 [音楽] おいで。こっち [音楽] ずっとこの距離感です。 錆びこ。 こっちおいで。 その上がいいの? こっち行きたいんでしょう、本当は。 うん。 ちょっとこの焚き火台で試したいことが あるんですけども、ここのサイドシェード 、今ガラスのやつをつけてるんですけど、 実はね、虹次燃焼にするこういうパネルも あるんですよ。それも今回送っていただい たんで、ま、ちょっと企業案件ではないん ですけどね。これもちょっとけてみたいと 思います。これでね、綺麗に虹燃焼したら めちゃめちゃ優秀ですよ、この焚き火台。 めっちゃ火力が上がりました。一気に。 すごいなこれ。これ、ここよ見てもらうと ね、若干2次年がもうすでに始まってるん ですよね。すごいな。本当に ずっと僕の周りをうろちょろしてます。 はい。ということで時刻の方が19時に なりました。サ子はずっとそこでカメラの 後ろでずっとにゃにゃにゃにゃいてこっち に来ないんですよね。僕が寄ってくと やっぱ逃げちゃってでも離れると近づいて くるんですよね。ま、一定の距離を保って ますね。はい。ということで夕飯にしたい んですが今家の中行ってなんか夕飯 食べれるもんないかなって思って探したん ですけどこれと言ってあこれだっていう キャンプ飯が見つかりませんでした。 やっぱり家から出れないんで買い出しに 行けないんですよね。まてなわけでこの前 イベントで視聴者さんから頂いたこちらの にゃん麺っていうのがあったんでこれを いただこうと思います。ただし具材は何も ありません。なんで今日は本当にラーメン オンリーといったちょっとね面白みのない 感じにはなっちゃうんですけどもせっかく 頂いたものなのでありがたくいただきます 。 にゃんぱい。 人間用で良かったよね。猫好き用ラーメン だから人間の食べ物ですよね。これ カツオ出しスープ味だから猫好き用の ラーメンってことなんですね。考えた人 すごいな。考えるのは分かるんですけど、 それを商品化しようって思う。その考えが すごいと思いますわ。こういうの なあ。サビコ すごいよな、これ。猫好き用のラーメン だってよ。 サビコのご飯もあるで食べにこやな。 そっちの方置いといてあるかなあ。 なかなかこっち着づらいもんな。ここ置い とくわ。ここな。 ここ、ここにあるで。あとさ、サびこさ、チュール、これ食い差し屋で。これも入れとくで。全部食べといて。なんや、来るんかい?めちゃめちゃ沸騰してる。お湯がなくなる。なみに普通の麺です。よいしょ。 [音楽] 見た目はこんな感じで塩ラーメンと豚ん骨 ラーメンを足して2で割った色合いって 感じですね。よし、じゃあ味はいかがな もんかいただきますね。あ、いい匂いする 。もしかして いい匂いするか 。ちょっと気になる。 けどあなたには食べれないんだよ。 いい匂いするでしょう。カツお出しだから ね。 猫好き用じゃなくてこれ猫猫が好きな匂い のラーメンですね。 ではいただきます。 さあ、お味の方はどうでしょうか? スープから行きたいんですけど、ここ 口つけたら火傷するんで、麺から行きます 。 うん。予想以上に美味しい。これはなんか 見た目スープ薄いから味ほとんどないんか なと思ったんですけど、ちゃんと味あり ますけど麺だけ食べてもカツオ出しかどう かはちょっとわかんないですけど味は 美味しいです。 ああ、スープもうまい。てかスープが うまい。麺ももちもちで美味しいんです けど、スープが若干甘味があって美味しい ですけど、カツおはちょっとわかんない です。カツオだったよな。うん。だよね。 カツオはちょっと感じないかな。でも 美味しい。 [音楽] サびがゴミ箱を漁さろうとしてます。まだ お腹空いてんの? まあ、野良猫だからね。 もうちょっとあげるか けど次からはそっちじゃなくてこっちで あげます。食べたけりゃこっちに来るんだ 。分かったかね?もう散々食べたんだから あなたね。分かった?うん。おりこさん、 じゃあちょっとね、ご飯の場所変えるから 怒らないでよ。お、近づいても逃げない じゃん。これ持ってるから。 ん、こっちね。おいで。 本当この焚き火台は入れたら入れた分だけ すぐ燃える。 すごいな。本当に 優秀です。 冷静に考えたらそりゃいくらご飯あっても ここには食べに行こなって思ったんでこん 中入れときます。せめてあったかいところ で食べて欲しい。 ここだったらね、まだハードル低いと思う んで よいしょ。 [音楽] ただいまっシャワー浴びて戻ってきたら サ子が戻ってきてる。 お帰りさびこ。よしよし。うん。可愛いね 。ご飯食べるか? うん。 おいでよ、こっち。おいで。おいで。 じゃ、私は風呂上がりのいっぱいいただき ますか。 お、あ、来た、来た、来た、来た。 うん。おいで。 来た。可愛い。では、上がりの [音楽] 1杯だきますか。もうこのまま行きます。 新しい乾杯の仕方に こういうのもありだな。 [音楽] ああ、うま。 逃げようとしてる。 ゆっくり食べたいな。ごめん、ごめん。 [音楽] お、 いい匂いするでしょう。それ 中身ないけどね。 [音楽] サい サびがいると僕1本も動けないんですよね 。僕が僕が足をじゃっと動かすとサビコ すぐ逃げちゃうんで。 よしよしたいな。あいなんでなんでなんでなんだろう。あの軽トラの方だったらよしよしさせてくれるんですけどこん中だとダメだな。なんでやろ。まあまた来たくなったら来るでしょう。 [音楽] [音楽] これを食べながらちびちびとビールを飲ん でいたら気づいたら時刻が12時を回って おりました。で、ただいまの気温の方が外 が4°で中が12°でございます。 サ子が戻ってくるかなと思ってがっつり 開けてるんで下からのレキがすごいです。 で、現在サ子は戻ってきてないので、ま、 そろ僕は寝ようかなと思います。 ご飯足しとこっかな。 多分サビコはこのご飯食べに来たとしても すごい静かに食べて静かにここで寝るか どっか自分のお家に帰るか全部入れるとこ のどっちかだと思うんですよ。まあ、なん で多分 僕は気づかずにずっと寝てます。だから これが減ったかどうかでさ子が来てくれた かどうかが分かりますね。寝ますか。 よいしょっと。 よし。それではおやすみなさい。 [拍手] お、錆びこ雨降っとんのに。こっちおいでよ。あ、入ってくる。 おいで。ああ、た、ご飯。お、ご飯ないじゃん。あ、ストーブはまだついてますね。 はい。逃げんくていいよ。よいしょ。 ご飯全部綺麗に食べとるね。りこさん。はい。はい。たっぷりを食べ。おいで。はい。 [拍手] [拍手] すごいな。結構多めに入れたつもりなん ですけど。完食しましたね。綺麗に お腹空いてたんだね。って言っても昨日も 夜ままいっぱい食べてましたけどね。 チュールも食べるかな? どうせチュールとすると逃げるんでしょ。 もう早速 行っちゃいました。 ああ、相変わらずだな。 雨ですね。 今日の天気予報は曇り予報だったんです けど、さっき見たら雨予報に変わってまし た。よいしょっと。さあ、片付けますかと 行きたいところなんですけど、雨だし庭な んで、とりあえずこのままにしときます。 ま、ストーブだけはちょっと危ないんで 切っといて。ま、この空間があったら サビコも甘宿りしに来れるでしょう。い ないな。 改めましておはようございます。ただいま の時刻が8時でございます。結構雨が降っ てますね。雨か。まあでも家だからね、 本当に全然いいです。最低限の荷物だけ 持って家ん中入ればそれで完結なんでそこ はすごい楽ですね。咲夜は寝ている時に おそらくサビコをご飯食べに来てくれたん ですけど僕全く気づきませんでした。大量 に入れたご飯が全部なくなってるんで結構 の間ガリガリガリガリしてたとは思うん ですけど爆睡でしたね。まってなわけで 今回はサビとキャンプをしたと言っていい よね。これはいつも僕の動画に出てくる ミケコミケほどは夏いてはなくって警戒心 の方が強いんですけども、ま、それでもね 、野良猫の中では結構甘棒で人夏っこいん じゃないかなって思います。ま、まだ僕と サび子が出会って1ヶ月ぐらいでたまに ご飯をあげたり、ま、ちょっとよしよしし てスキンシップを取る程度なので、 まあまあまだこれからどんどん僕に懐つい てくれるんじゃないかなと思います。で、 これから冬になるっていうことで、ずっと ね、こうやってあったかい空間を錆び子に 用意できたら1番いいなとは思ってるん ですけど、ま、なかなかそういう設備を 用意するってなるとお金もかかるし、ま、 でもね、なんとかサビ子がね、この冬を 乗り越えられるようなあったかい装備を、 ま、これからどんどんとサビ子に提供して 充実した空間で過ごしてくれたらいいなと 思っております。何かこういうのあったら いいんじゃないのとか皆さんのアドバイス があったらコメント欄で教えていただける と嬉しいです。ということで今回も最後 までご視聴していただきましてありがとう ございました。サび子頑張れって思った方 はチャンネル登録グッドボタンよろしくお 願いします。で、あキャンにゃトソロ キャンプの公式Instagram アカウントがありまして、こちらの アカウントでサビ子の日常をストーリー などでリアルタイムで投稿しておりますの で気になった方はそちらのチェックも よろしくお願いいたします。ではまた次回 の動画でお会いしましょう。バイバイ。 ありがとうございました。 [音楽] ごめん。