迷い子猫おかあさんがいた！秋冬野菜畑

迷い子猫おかあさんがいた！秋冬野菜畑

最近ちはね、料理してるとこ見にくるんですよ。 この [拍手] まト辛しとかじがいも [音楽] 前にいねえかないか。 ええ。 ピューヒー ピュン ピュン ピーにピー ピー にゃ ピン ピン ピンピンピンピュ ピ [音楽] あああ。ああ。ああ。ああ。あ 、 ああ。ああ。ああ。 あ。 ピ ミュ ピュ ピュ [音楽] あ。 W ああ [音楽] 。 あ 。 [音楽] 種巻き 空豆を巻きましたね。あとはね、もう大根 は種巻きしてあるんだけど、こっちはね、 春に取れるようの大根ね。え、春取りの やつも、えー、雨がやんだら畑に巻こうか なと思うけど、もう畑ぐちょぐちょだな。 え、ここはね、明河畑ですね。え、明画が たくさん上っております。え、秋妙がって いうことでね、え、このようにね、葉っぱ を切りまして、え、見つけ出して、ほらね 、こういうの今、ま、これ切った後なん ですけど、このように明カがあっちこっち に出てます。え、今日はね、この秋明ガを どんどん、え、収穫していきたいと思い ます。結構大きいのがね、できてますね。 [音楽] 草をね、取ってたらね、これなんかね、 発火の墓みたいな匂いするなと思ったら 柿き同士っていうね、ま、ハーブの一種 こんなとこ生えてたんだな。あのうん、 ハーブみたいなね。なんつうんだろう。は 、ちょっと発火っぽい料するね。へえ。 結構いい匂いだよ、これ。発火みたいな 匂い。これ辺にちょっと生えてる。少し 早かったかな?まあまあまあまあでもこの ぐらいはね、とりあえず取れましたんで。 これはね、今里いもを茹でてるんだね。 もうすぐ出来上がるけど、ちょっとね、 小さいやつとかあ、それはね、自分で食べ ますが、ま、塩を振ってくんですが、え、 芋ではね、やっぱ1番里芋が好きかな。 本当に里芋ってうまいっすよね。 お、里芋に塩振って食えばもう大満足です わ。 ま、里芋はこの皮がペロっとね、こう 向けるのがまたいい。いいっすよね。 いやあ、うまそう。最近ちはね、料理し てるとこ見にくるんですよ。この高いとこ 登って。でもほら、お湯んとこ来たら 危ないからさ、来ちゃダメって言うんだ けどね。なんかやっぱりこう興味心し水蒸 機すごいでしょ。里芋はね、食べらんない んだよ。 [音楽] あ いて。噛まないよ。噛まないでよ。 え、ニンニクはね、え、水につけてから 冷蔵庫で4日ほど冷やして植え付けした ものはもう目が出揃いましたね。いつも ニンニク全然目が出ないんだけど。 青森ニンニの方はまだ出てないけど、私 この辺土被せ忘れてる。やんなきゃ。 大根ですね。じゃがいもはあんまり目が 出てないな。 奥はネギ、ニンニク、落下。 まあ、大ト辛しとかじがいも、大根、 ニンニク、玉ねぎ用に今を開けてますね。 で、唐辛しとか里芋も 現在そんな感じですね。あそこの牡蠣が すごい綺麗だね。もう、へ、 もったいないね、あの鍵。 え、直売所にね、持っていく袋詰作業をし てるとこですね。さ、芋、牡蠣、大ト辛し 、し明家 、え、もうちょっとね、袋詰めを進めたい と思います。 天気いいな。 あ、 [音楽] [拍手] [音楽] あ、 頑張れ。 これ切りました。 すごいね。 もうなんかね、すごいあの高いところにあるのはもう取れないし。 猿もってさ、すごい そうですよね。 Pとかね、え、シトシト 大辛しかな。それがね、すごい勢いで みんなついてますね。 やっぱちょっとピーマンとかね、あの 唐辛しだとかっていうのは今の時にね、 だんだんいつもすごくなり出すんですけど 、ナスはね、ちょっと終盤になってきてる けどもねえ、今P唐辛しは再生機みたいな 感じになってますね。え、こな間だ 試し通りした。これは落下性なんですが、 マルチを外すのが遅れちゃったからね。 あんまり身がついてなかったな。試し取り したらな。だからね、11月のね、中旬 以降までもうちょっと待とうと思います。 え、やっとですね、スイカの畑の、え、 処理ですね。本当はもっと早くやんなきゃ いけないけどね。チラほラスイカが 見つかりましたが、え、こんな具合でね、 どうもスイカが好きなもんでね、いつまで もね、残しちゃうんですけれども、もう いい加減ね、寒くなってきたし、片付け なきゃと思ってね、え、スイカの処理をし ています。今年もたくさん取れましたね。 いや、やっぱりスイカっていうのは本当 美味しい。スイカトウモ大好き。 [音楽]

先日ヤブで見かけた子猫。うちの納屋の床下にいました！
そのほか秋冬野菜の畑の現況です。
子猫一家についてはお世話になっている愛護団体の方に相談しようと思います。