ネコ死骸は100匹超 自宅でネコを預かっていた女を動物愛護法違反の疑いで逮捕
動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは 熊本市北区湯野無職行き容疑者51歳です 。警察によりますと宮田容疑者は去年2月 から今年6月にかけ自宅で100匹以上の 猫を預かるボランティアをしていました。 しかし、排泄物を処理せず、猫の死骸が 放置された環境で十分な餌も与えず、13 匹を衰弱しさせ、12匹を飼育放棄した 疑いが持たれています。5月に預けていた 猫が死んでいると百板通報があり発覚し ました。宮容疑者は預かる猫が増えるに つれて飼育費用や手間が増え、だんだん 面倒になったと容疑を認めているという ことです。宮容疑者の自宅で確認された猫 の死骸は100匹を超えていて、警察は 事実確認を進めています。
熊本市の住宅で、預かっていたネコを衰弱死させたなどとして、18日、女が逮捕されました。
2025年9月18日 KKT「news every.くまもと」で放送
最新ニュースはこちらから▼
https://news.ntv.co.jp/n/kkt/new/all
#熊本 #ニュース #事件 #猫 #日テレ #日テレニュース