あの時、保護できなかった子猫のこと

あの時、保護できなかった子猫のこと



あの時、保護できなかった子猫のこと

先日の動画で触れた、あの時保護できなかった子猫のことを動画にしました。自分の知らないどこかで穏やかに暮らしていることを願っています。

野良猫を保護。これでよかったのか、今でもずっと悩んでる。

保護されて激怒していた野良猫、ついに家猫デビュー!

現在3匹の元野良猫(保護猫)と一緒に暮らしています。何気ない日常の様子を投稿していますので、ぜひチャンネル登録やコメントお願いします(‘ω’)ノ

※ このチャンネルは自分ひとりで運営しているため、誠に勝手ながら返信はTHANKSの方のみとさせて頂いております。ですが、全てのコメントを有難く拝見し、励みにしております。いつもありがとうございます!

#猫 #ねこ #cat

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  1. ごめんね。
    すごく分かります。
    社宅に住んでいた時、買い物の途中に
    子猫ちゃんがニャーニャー鳴きながら歩いてました。
    社宅なので、動物禁止で…。
    心の中でごめんねと呟きながら帰りました。
    主人が定年になり、ペット可の物件を最初の条件で探して、
    今は友人に所に迷いこんだにゃんこと暮らしてます😹
    あの時の、子猫ちゃんは今でも思い出して、ごめんねと心の中で思っています。

  2. こんばんは。
    私がまだ若かった昭和の残り香がある平成の時代に、我が家にフラ~っとやって来た猫が、家で7匹の子猫を産みました。
    当時は猫ブームなんてもちろんなく、野良猫も沢山いたし、飼い猫も家と外を自由に行き来していた時代です。
    その7匹の貰い手を探すのが本っ当に大変でようやく4匹は貰い手も見つかりましたが、3匹は残りうちの子にしました。
    子猫達は外に出しませんでしたが母猫が外に出たがり、家と外を自由に行き来していました。
    子離れが始まり、しばらくしたら母猫のお腹がまた大きくなっていき…母猫の避妊手術をしないといけないなぁと思っていましたが
    まさか年に2回も妊娠するなんて思ってもおらず…産ませてあげたかったけど、今いる子猫達の貰い手探しが大変だったのもあり
    申し訳ない思いでいっぱいでしたが、お腹の子猫達が生まれてくる事はありませんでした…
    あの時SNSがあったら、私にもっと経済力があったら違う未来になっていたかもしれないと思ってしまいます。
    でもそういった猫達の出会いがあり、今の子達にも巡り逢っているとも思うので
    当時はできなかった事を少しは上がった経済力と共に不幸な猫がいたらいつでも救い出してあげたいと思って
    私の車の中にはキャリーケースとドライフードや新聞紙、ビニール袋を常に積んであります笑
    新聞紙とビニール袋は車に轢かれてしまった子を見つけた時に、できる状況であったら新聞紙にくるんで、道の脇によけてあげているのもありますけど。
    ただそのキャリーケースが活用された事はなく、きっと不幸な猫が昔に比べたらずっと減っているからなんだなぁと思いたいですね。

  3. 猫嫌いの気が強い先住雌猫15歳を飼っている時に、寝ようとすると外から子猫の鳴き声、見に行ってみるとすぐに発見。
    どうやら野良猫の生後1ヶ月になりそうな程度の子猫。
    ノミや汚れで1匹で広い空き地にいた状況から親猫に捨てられたのではないかと思います。
    連れて帰ると案の定、先住がシャーッツ威嚇。結局3年ほど威嚇は続き今ではなんとか治まりました。
    先住猫には本当に悪いと思いながら保護しました。
    へそ天で寝ている姿をみていると、今ではいい判断だったと思っています。

  4. 仕事場に居た茶トラの子が痩せ細り見かけなくなって、後に亡くなっていたと聞いた時に保護していたらと、今でも後悔し続けています。その後自分に何か出来る事を探しシェルターで猫ちゃんのお世話をさせて頂きました。今は保護猫のミケと一緒に居ます。タイミングやら家庭の事情もあったり保護したくても出来ない方もいるでしょうから心傷めてる方もたくさんいる事と思います🥹

  5. こんばんは🌃
    10年前の事 職場周辺のTNR済の中の1ニャンが突然姿をみせなくなって6日目にご飯場に現れた時😧足が折れた状態で必死に道路を渡って来た姿を見た時ガタガタ震えました😭
     仕事前の暗い早朝の事…持ってたバッグは小さく ネットも持ってなく😥“どうしょう”と焦って…私はミニバイクで通勤してるので思わずメットボックスへ入れて連れ帰りました🥹 🐱11歳になったそのニャンは今ウチの7ニャンの女ボスです😬

  6. 保護できなかった事を後悔する必要はありません 本来ネコは野生動物ですから、狭い所に閉じ込められた家ネコより野生で好きなところに行ける野良の方が本来のネコの姿 一度お聞きしますが野生のハトを家ハトに招きいれようと思わないですよね? 「ネコはかわいい」「子猫は特に愛らしい」それだけですよね よって保護できなかったネコの心配なんか不要で、野良になってたくましく生きていって欲しいと願うのが正解

  7. ワイさん、生きていると本当に色んなことがあります。ネコ🐱にも、人間にも優しくありたくて苦しみます。😢

  8. 過去に子猫を一時拉致した事がありました。しかし当時は子供で自分で育てることなど当然出来るわけも無くそのまま自然界へ返した事があります。今になっても思い出してしまう事が多々あります。なのでワイさんの動画を見ているとすごく共感してしまいます。長々と書いてしまいましたが、ワイさんとニャンズ達に幸せあれ。そして視聴者にニャンズ達を見せまくってください。

  9. 先月、子猫2匹保護しました(捕獲器使いました)怪我の治療、駆虫、去勢、ワクチン2回めは今日で終わりました。あとは良い里親様を探します。
    隣県に野良猫専門病院を知り、お世話になっています。
    ウチの猫達はおばさん猫とおばあちゃん2猫とエイズ2猫と足が3本の子の6にゃん子です。外で虐待されてたエイズのおばさん猫はウチに来て3年経ちますが触れません。家には慣れて先住猫達とは仲良くしています😊その娘猫が足3本の子です。病院ではトラバサミでやられたのでしょう🤔と言われました。でも運の強い子で足はこのままでいいそうです。保護した数日後、猫友が娘猫が産んだと思われる仔猫も3匹保護されて里親さんも見つかりました。 今までで辛かったのは白血病の子と腎臓病の子でした。家点滴も辛かったです。
    微力ですが保護猫一筋です😊 猫が大好きですからねー❤

  10. わたしも 懐いてたねこがいましたが
    飼うことができなくて
    今 思うと ごめんねって思ってしまい
    人慣れしていて ねこ好きな人が
    保護してくれてますようにと思ってました。 世界中の猫と犬が救われる世の中に
    なってほしいです

  11. 貴女の心におもっていてくれても、いとおもいます、こねこちやん、そのぶんかてるねこちや、しあわせにしてあげてね

  12. 3年ほど前に20年飼っていた猫を看取りました。その猫も庭に迷い込んだ子猫でした。その子が亡くなってまた猫さんと暮らしたいなと思っていますが猫の平均寿命の15年責任を持って面倒を見ることができるのかと自信がなく。。。
    猫さんとの出会いもなく。。。
    近くの公園のさくらねこさんに癒やされていなす。また出会えるとお迎えしたいです。

  13. できなかったことは、たまぁ〜にちょぴっと振り返ってその反省を次に活かし、できたことは繰り返し思い出して、今のモチベーションにする。
    ですよ😤

  14. 実家暮らしをしていた頃 家族で犬を飼いたいねという話になり その時父が連れて行ってくれたのが行政が運営している『畜犬センター』という施設でした 係の人に案内された四畳半程度の檻の中には30匹以上の仔犬がおり 好きなコを選んでよいと… 檻に入ると一斉に足元へ集まりあたかも「わたしを ぼくを連れてって」と言わんばかりに飛びつかれ… その中から一匹を選ぶことなどとてもできず まだ子供だった自分はこちらへ関心を示さず遠くでそっぽを向いていた仔犬を指差して係の人に伝え逃げるようにその檻から退出しました
    その場で去勢手術を受けウチのコとなったその仔犬は大切な家族として老犬になるまで私達を幸せにしてくれましたが…
    自分も成長するにつれ あの檻が殺処分を待つ仔犬たちの待機所であったことを理解するようになり胸が締め付けられる心地になったことを覚えています
    一匹の仔犬を救えたことより 助けられなかったと思われる多くの命への後悔がいまも胸から消えません
    時は流れ現在では多くの保護団体の方々が殺処分ゼロに向けて活動して下さっていますね 微力ながらその団体を支援することで遠い日のごめんなさいと向き合っていたりします
    長文失礼しました

  15. ワイ様とゆきちさんのこのチャンネルがとても好きな理由が分かった気がした。ミケの幸せを信じていましょう。

  16. はじめまして、偶然見つけたこの動画で今年の5月にあったことを思い出しました。
    2匹目をと思い、近くに来た子を迎えようとしていました。ゴールデンウィークで行った神社に子猫くらいの痩せたネコが居て近づいてきたので連れて帰ろうと思ったのですが、家族からこの先の予定はどうするつもりだ?と聞かれて縁があれば絶対また会えると信じて、その日は他の予定でその場を後にしました。

    また間を空けて今度はキャリーを車に乗せてから、同じ場所に親戚を連れて行ってみましたがいなくて、その次の日にも今度は1人で歩き回りましたが、結局会えずに終わりました。

    県外なので片道2時間弱、3日通ってもダメなのは縁がないということ
    結果、家から近い場所に保護シェルターとカフェをしてるところを見つけて、そこから2匹目を迎えました。

    ご縁しかないなと思うし、そのネコが野良ちゃんで生きていくと決めて生まれてきているなら家ネコにはならない

    ほんとタイミングですね

    今うちに来る野良ちゃんとの関係を悩んでいるところです。

  17. 子猫はかわいいだけで保護しちゃいけない、その後終生飼育が出来るかどうか、避妊・去勢まで行なった後に譲渡出来るかどうか、その状態で健康状態見た後自然に返せるかどうか。

    命を一時でも預かるからこそ冷静に考えなくてはいけない事が多いのです。
    それを動画の様に酒飲んで忘れようとするくらいなら、その猫達みんな保健所へ預けたほうが譲渡会にも出れて幸せになれると思いますよ。

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